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君と僕。(最終話:第13話)

▼最終話
分割2クールの前半最終話。とは言っても、特に最終話らしい事がある訳でもなく、祐希[ CV:木村良平 ]悠太[ CV:内山昂輝 ]の浅羽兄妹にしても、千鶴[ CV:入野自由 ]にしても、ま~拍子抜けするくらいにいつもどおり。

しかしだ、今回の主役は間違いなく[ CV:小野友樹 ]だな。類は友を呼ぶ、と言うんだろうか。けんちゃん[ CV:平田真菜 ]のヤンチャで無愛想なところ、きっと昔の要もこんな感じだったであろうことがうかがい知れる。

ストーリーという言葉を使うと掴み所の無い作品らしく、最終話もこれ!といったトピックスがあるようで、敢えて挙げようとすると実は日常風景と大差がなかったり。終わってしまうっていう寂しさが無いだけに、爽やかな気持ちで最後のエピソードを見る事ができた。2012年4月からは2期が始まるけども。

▼1話の低空飛行が嘘のよう
とにかく1話の感想の通り、この作品に対する俺の印象は可もなく不可もなしだった。そして2話以降で面白くなるという感じは、あまり持っていなかった。それだけに、最後にこれだけ楽しめるようになっていたのは意外だったな~。

良かったのは、思った以上に誰にも媚びてない内容だったこと。男ばっかりたくさん出てくるから、てっきりBL系かと思ったけど、結局その気は無し。萌えともパンツともおっぱいとも縁遠い内容だったけど、この自然体な内容が俺は凄く気に入った。何も考えずに無心で見られる良作だ。

▼クセのない個性
エンターテインメントである以上、登場するキャラクターには強烈な個性があるし、それがこの作品の面白さでもある。この作品の場合、そうは言ってもそれこそどこにでも普通にいそうな男子高校生っていう印象の方が強いんだよね。それだけ自然体だったんだと思う。ストーリー同様、これまた肩の力を抜いてつきあえるキャラばっかりだ。

▼もう少し頑張りましょう
作画については、甘めに評して及第点。厳しく見るなら、ちょっと省エネシーンが目立ちすぎ。それほど色彩豊かなキャラクターではないだけに、塗り分けが甘くなればすぐ分かるし、引きの絵については動画とうよりも原画のレベルでもう少し頑張れたんじゃないか?ってシーンも多々。

君と僕。(@テレビ東京) / アニメーション制作:J.C.STAFF

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