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ぬらりひょんの孫~千年魔京~(最終話:総集編)

▼最終話
実質的な最終話は先週の24話。最後を総集編でまとめてくると言うことは、やはり3期を制作する見込みがあるって事だろうか?こうしてみると、後半の12話はほとんどリクオ[ CV:福山潤 ]のエピソードだな。

▼バトルを前面に
「バクマン。」を見ている影響もあると思うんだけど、それにしてもこの第2期はジャンプ作品らしく「バトル」がとにかく前面に出ていたと思う。遠野に行っても京都に来ても、どこにいてもリクオは戦っていた気がする。人間バージョンよりも妖怪バージョンのリクオが圧倒的に多かったしね。放送時間も夕方に移ってきたし、そう言う意味では本来対象とするべき年齢層に向けた内容と理解するべきかな。俺はもう少し"ストーリー"に重きを置いた展開でも良かったと思うけどね。

▼そしてリクオを前面に
1期ではゆら[ CV:前田愛 ]を始め、陰陽師サイドはもちろん、役には立たないけれど清継[ CV:谷山紀章 ]率いる清十字怪奇探偵団とか、他の妖怪とか、いろいろな登場人物がストーリーに上手く絡んでいる印象があった。

対して、この2期ではまずリクオという絶対的な存在を中心に据えて、その上でのストーリー展開であり、キャラクターの相関関係だったりする。シンプルで分かりやすい展開に絞ったという言い方も出来るし、少しばかり単調になったという気もする。2期がリクオvs羽衣狐[ CV:能登麻美子 ]という構図だったし、それを描くにはふさわしい展開だったってことかな。

▼せっかくのハイクオリティバトルも
これはTOKYO MXの編成の問題だと思うんだけど、この夕方の時間帯、どうも他の番組とのマルチ編成になることが多くて、俺の勝手な感覚だと1/4近くの放送がSDだったように思う。バトルシーンもかなりしっかりと作り込んでいるし、畏れのエフェクトの表現が上手くて、やられたか?と一瞬思わせる巧みな演出。それ故、せっかくなら全部をHDで放送して欲しかったと、改めて思ってしまった。むしろ総集編はSDでも良いのに。

ぬらりひょんの孫~千年魔京~(@TOKYO MX) / アニメーション制作:スタジオディーン

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受信: 2011年12月28日 (水) 13時10分

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