偽物語(第3話)
ひたぎ[ CV:斎藤千和 ]の"ツンデレ"は理解していたはずなのに、あんまりデレなところが出てこない。それでも全くダメージ受けてない感じの暦[ CV:神谷浩史 ]、さすがだ。そしてお待ちかねのデレタイムが、最後に控えてました。
そのさなか、暦にかかってきた電話の相手は・・・。ひたぎによると翼[ CV:堀江由衣 ]だったらしい。しかし何なんだ、あの電話での何とも言えないぎこちない感じは。これが駿河[ CV:沢城みゆき ]の言っていた「大丈夫」の理由か?
物語は序盤ということもあり、前作までのキャラクターのおさらいとその変化を楽しむエピソード。そこへ登場したのが、ひたぎ曰く"詐欺師"の貝木[ CV:三木眞一郎 ]だ。"木"の漢字を表現するのに、わざわざ「枯れ木の木」とか言うあたり、明らかに普通の人ではない雰囲気。
果たして助けてメールは、本当に月火[ CV:井口裕香 ]からのメールなのか?"かれんビー"のサブタイトルにふさわしいストーリーがいよいよ始まった。
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