« バクマン。2(第16話) | トップページ | BRAVE10(第3話) »

偽物語(第3話)

ひたぎ[ CV:斎藤千和 ]の"ツンデレ"は理解していたはずなのに、あんまりデレなところが出てこない。それでも全くダメージ受けてない感じの[ CV:神谷浩史 ]、さすがだ。そしてお待ちかねのデレタイムが、最後に控えてました。

そのさなか、暦にかかってきた電話の相手は・・・。ひたぎによると[ CV:堀江由衣 ]だったらしい。しかし何なんだ、あの電話での何とも言えないぎこちない感じは。これが駿河[ CV:沢城みゆき ]の言っていた「大丈夫」の理由か?

物語は序盤ということもあり、前作までのキャラクターのおさらいとその変化を楽しむエピソード。そこへ登場したのが、ひたぎ曰く"詐欺師"の貝木[ CV:三木眞一郎 ]だ。"木"の漢字を表現するのに、わざわざ「枯れ木の木」とか言うあたり、明らかに普通の人ではない雰囲気。

果たして助けてメールは、本当に月火[ CV:井口裕香 ]からのメールなのか?"かれんビー"のサブタイトルにふさわしいストーリーがいよいよ始まった。

偽物語(@TOKYO MX) / アニメーション制作:SHAFT

|

« バクマン。2(第16話) | トップページ | BRAVE10(第3話) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 偽物語(第3話):

« バクマン。2(第16話) | トップページ | BRAVE10(第3話) »