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戦姫絶唱シンフォギア(第5話)

[ CV:水樹奈々 ]がまだ回復していないという理由もあるけれど、[ CV:悠木碧 ]と翼のすれ違いばかりだった展開から、ストーリーに動きが見えた。

何故か全裸で鎧の少女[ CV:高垣彩陽 ]をいたぶり、そして流ちょうな英語を喋るその人。その声は・・沢城みゆきだよな?それはつまり、シンフォギアの開発者であるはずの了子[ CV:沢城みゆき ]ってこと?

襲われた防衛大臣が持っていたはずの「極秘ファイル」のトランクを、何故か彼女は何事も無かったかのように持ってきた。そしてそこには、明らかに思わせぶりな血痕。英語で話していたということ、そしてシンフォギアが今のところ日本にしか無いという事実。彼女はどこか外国へその技術を転売でもしたいのか?

彼女の行動が単なる金目当てだとすると、それはそれであまり面白くない。ノイズの存在理由にまで深く踏み込むような"裏の顔"があったりすると、面白そう。

戦姫絶唱シンフォギア(@TOKYO MX) / アニメーション制作:エンカレッジフィルムズ

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