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戦姫絶唱シンフォギア(第6話)

終始、嫌な予感がプンプン臭っていた。この展開は、未来[ CV:井口裕香 ]に死亡フラグが立ってるんじゃないか。[ CV:悠木碧 ]とのすれ違いと、孤独感。そしてヤンデレモードへ。

公園の前で響と鉢合わせした瞬間、これは本格的にヤバいと思った。すぐ側までクリス[ CV:高垣彩陽 ]が来てるのも分かっていたし、彼女が響を強烈に敵対視しているのも分かっている。となれば、一触即発。すぐに激しい戦闘が始まるのは目に見えている。

そんな不安でいっぱいだったから、飛んできた車を響がはじき飛ばしたところで一安心。そして未来との距離を取って戦い、クリスを撃退したところでようやく落ち着いた。もしこれで未来が命を落とすような事があったら・・・。おそらく今の響は力を制御できなくなって、暴走したあげく自滅してしまうはず。

いじけモード突入だった[ CV:水樹奈々 ]もようやく復活の兆し。早く響と翼が"協力し合って"戦うところが見たいけれど、まずは未来の心のケアが先か。

戦姫絶唱シンフォギア(@TOKYO MX) / アニメーション制作:エンカレッジフィルムズ

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