男子高校生の日常(第10話)
文学少女[ CV:日笠陽子 ]が走る!走る!走る!ヒデノリ[ CV:杉田智和 ]に何を言うかと思えば、お約束の「ただの友だち!」と、そうきたか!というか、二人ともそんな死にそうになるまで走らんでも(笑)。
そして、そのヒデノリの"便意の呪い"にやられたのがミツオ[ CV:岡本信彦 ]。どういうオチが付くのかと思えば、お約束のパンをくわえて「遅刻!遅刻!」からの正面衝突→パンツ見えてる→「どこ見てるのよ!」→同じクラスの転校生、の超重要フラグを完全スルー!あぁ、もったいない・・。
そんなわけで、ヒデノリはいつも通りのおバカっぷりだったワケだけど、今回はそれ以上に唐沢[ CV:小野友樹 ]がやってくれました!筋肉バスターを普通の地面にやったら、そりゃ技かけたほうが自爆するだろ。大人しく、ヤナギン[ CV:小林ゆう ]のパンツで我慢しておけば・・。
一応、俺の趣味を言っておくと、9話のシチュエーションでりんごちゃん[ CV:悠木碧 ]のパンツは喜んで覗くけど、ヤナギンのパンツは遠慮しておきます。
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