« あの夏で待ってる(第9話) | トップページ | ちはやふる(第22話) »

夏目友人帳 肆(第10話)

名取[ CV:石田彰 ]の後押しがあったとは言え、あの状況でよく夏目[ CV:神谷浩史 ]豊月[ CV:緑川光 ]を最後までやり通したよなぁ。むしろ俺の方が、いつばれるのかとハラハラしっぱなしだった。

結局、夏目が豊月の封印を解いたところで力尽きてしまったので、あの後、夏目が見た豊月と不月[ CV:東地宏樹 ]の会話が、実際に名取やニャンコ先生[ CV:井上和彦 ]の前でかわされたのかどうかは分からない。そこを様々な想像で補う自由をくれる、これが夏目友人帳の真骨頂だよな。

俺は夏目が暮らしているような、「里山」の風景にはあんまり馴染みはないし、いわゆる伝統的な神事にもこれまでずっと縁が無い暮らしをしてきた。それでも、今回みたいなエピソードを見ると、理由は分からないけれど郷愁にかられてしまう。この作品のエピソードは、日本人の心に染みついている何かを呼び起こしてくれる。

夏目友人帳 肆(@テレビ東京) / アニメーション制作:ブレインズ・ベース

|

« あの夏で待ってる(第9話) | トップページ | ちはやふる(第22話) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/524102/54166679

この記事へのトラックバック一覧です: 夏目友人帳 肆(第10話):

« あの夏で待ってる(第9話) | トップページ | ちはやふる(第22話) »