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ブラック★ロックシューター(第6話)

サヤ[ CV:能登麻美子 ]の回想とモノローグ―。この作品のストーリーの中核に切り込む、まさに見せ場のエピソード。「痛みを引き受ける世界」に対するマト[ CV:花澤香菜 ]の強烈過ぎる否定の意志が、彼女をそこに取り込んでしまった。俺は勝手にそう解釈した。

サヤのモノローグを聞いていると、彼女は自分がそこから「逃げた」ことを自覚しているんだと思う。ユウ[ CV:阿澄佳奈 ]の味方のつもりでいながら、ユウを信じることが出来ない。そのユウが受けた心の痛み。同時に傷ついた自分の心。

ストーリーは急展開なんだけど、内容はかなり抽象的という印象を受けた。敢えて心を傷つけ、ギリギリまで追い込むことで、その全てを解放させる。しかしヨミ[ CV:沢城みゆき ]を見てると、それが本当に正しいと言えるのか。

ヨミは自分が他人を傷つけたその痛みを、背負ってそれでも強くならなければならなかったはずだ。今、マトがそれと向き合っている。ヨミは本当にこのまま、マトとの記憶すら消し去るつもりなのか?

ブラック★ロックシューター(@フジテレビ) / アニメーション制作:Ordetサンジゲン

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