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黄昏乙女×アムネジア(第6話)

夕子[ CV:原由実 ]とのすれ違い様、桐島[ CV:小清水亜美 ]の口から出た「ありがとう」という言葉。まるで夕子に向けられたかのようでもあり、しかしならがあの状況からするとおそらくは貞一[ CV:代永翼 ]に向けた言葉のはずでもあり。

解釈によってどちらとも取れる、何とも心憎い演出。こういうシーンが、夕子をより謎めいた存在にしてくれるし、何よりも「どっちなんだろう?」という想像を巡らせて、「もしかすると、最初に怪異調査部の部室に入ったときから、夕子が見えていた?」とか、ストーリーを反芻して楽しめるんだよね。

今回はおそらく最初から「アカヒトさん」はいないだろうっていう想像がついていた。そして桐島が「襲われた」時から、おそらくそれが桐島の狂言であろうってことは容易に理解出来た。見えないはずの物に捕らわれる集団心理。結局の所、そういった物が「ウワサ」を呼び、そして人を追い込んでいく。これまでのストーリーとはちょっと最後に残る余韻の毛色が違うエピソードだ。

だけど霧江[ CV:喜多村英梨 ]が最後に見た方は・・・アレはどうみてもヤバそう。

黄昏乙女×アムネジア(@TVK) / アニメーション制作:SILVER LINK.

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