« つり球(第10話) | トップページ | ZETMAN(第11話) »

戦国コレクション(第11話)

今回は松永久秀[ CV:田中敦子 ]役のキャスティングの勝利だろ。"詐欺師"という雰囲気を存分に引き出す田中敦子の演技力は、やはり映画の吹き替えなどで鍛えられただけのことはあって、声の存在感が全く違うよね。特に若手中心のこの作品の中に入ると、とにかく目立ちすぎるくらいにオーラが違う。

そのオーラが、久秀の役回りにドンピシャ。それが見抜けないサラ[ CV:嶋村宥 ]、どれだけ人を見る目が無いんだ。その子にしてこの親あり。そんな事だから、大使館をカジノに使われちゃう訳で。

俺としては、久秀が最後にブラックジャックで大逆転勝利!的な、単純なオチも好きなんだけど、それじゃあ久秀のキャラクターを生かし切ったエピソードとは言えない。負けちゃったけどどうするんだ?と思った矢先、監視カメラに映った空の金庫。なるほど、金庫に金をしまうシーンは、ちゃんと伏線になってたってことか。

今回は戦国コレクションらしからぬストーリーで、なかなか見応えあったんじゃない?

戦国コレクション(@テレビ東京) / アニメーション制作:ブレインズ・ベース

|

« つり球(第10話) | トップページ | ZETMAN(第11話) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/524102/54975147

この記事へのトラックバック一覧です: 戦国コレクション(第11話):

« つり球(第10話) | トップページ | ZETMAN(第11話) »