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ヨルムンガンド(最終話:第12話)

▼最終話
ま~とにかくホッとしたよ。まずはウゴ[ CV:勝沼紀義 ]だ。11話のあの演出といい、今回のウゴとココ[ CV:伊藤静 ]との出会いの回想といい、これはもう完全に何かフラグが立っちゃってる演出だよ・・。

そして極めつけはバルメ[ CV:大原さやか ]ヨナ[ CV:田村睦心 ]のおかげで、無事に戻ってこられるかと思ったところに、あの至近距離からの銃撃。普通に考えて、あれは助からないよな・・。

そんな心臓に良くない演出も乗り越え、気がつけばココのチームはいまだに誰も欠けてない。これが果たしてココの強運という事なのか、それとも周到な作戦のたまものなのか。そして同時に、1クール終わってもまだココっていう女の本当の姿が全く見えてこないってこと。これだけ画面に多く出てきてるのにねぇ。実に不思議な感覚だ。

もはや当たり前のようになった分割2クール。後半はおそらく、もっと深くココの心をえぐり出すような展開が待っているはずだ。

▼単なるバイオレンスでは無い
基本的にはいつも銃撃戦になっちゃうし、撃って撃たれての世界のエピソードが多いのは当たり前。一方で、ココを中心に物事を見ていると、そうは言っても単なる人殺しのアニメではない。これが武器商人っていう、ある意味で間接的な殺人商売を商うココと絶妙に重なる。

なにかこう、現実感が無いっていうのかな?いや、アニメなんだからそれは当たり前なんだけど、ゲーム・・とはちょっと違う。とにかくココが今、やっていることがどうにもリアルな感じがしない。それはつまり、ココの本当の目的は、"武器を売る"って事には無いんじゃないのか?っていう発想に繋がる。

果たして2期でも武器を売るだけなのか、それとももっと意表を突かれるストーリーへと展開するのか。10月を楽しみに待とうじゃないの。

▼格好いいキャラクター
人殺しを美化するつもりは全く無い。その前提で、レーム[ CV:石塚運昇 ]とかバルメとか、とにかくみんな男前で格好いい!格好良すぎる。実はバラバラの烏合の衆に見えて、いざとなると途端にチームとしてビシッとまとまる。この切り替えもまた、見てて痺れるよね。

いろんな組織の形態はあれど、ON・OFFの切り替えを何事も無いかのようにやってのける。俺はこの展開に相当弱いということがよく分かった。

▼独特のキャラクターデザイン
まぁわかりやすい特徴だよね。いかにもアニメ的なデザインのその顔に対して、頭身はやはり武器を使うが故に相当にリアルに再現されている。最初はこの違和感がどうしても気になってたんだけど、案の定、ストーリーが進めばほぼ気にならないかな。

男女問わずの厳つい集団の中に、スレンダーで魅力的な体型のココ。そして少年そのもののヨナ。この対比がまた、とにかく印象に残るんだよね。これもまた、ストーリーと上手くリンクしていると思う。

ヨルムンガンド(@TOKYO MX) / アニメーション制作:WHITE FOX

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