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機動戦士ガンダムAGE(第37話)

イゼルカント[ CV:大友龍三郎 ]の狙いが、イマイチはっきりしない。キオ[ CV:山本和臣 ]という一人のパイロットを懐柔させたところで、確かに地球連邦の戦略ダウンにはなるだろうけども。

ここまでストーリー上、ヴェイガンというには憎むべき対象として描かれてきた。そのヴェイガンの内情は、全く明かされる事も無かった。それがこういう形で見えてきたことで、ストーリーにおける「戦争」の意味も少し違ってくる。地球連邦が本当に正義なのか。ヴェイガンという存在が悪なのか。

この戦争に対するテーマの描き方は、まさにこれまでのガンダムそのものだと思うし、ようやくテーマらしいテーマが見えてきたと思う。そこまでに40話弱ってのはどうかとも思うけどね。あとはフリット[ CV:井上和彦 ]ベイハート[ CV:江川央生 ]のように、憎しみだけで戦っている連中がどう反応するのか。

しかし結局の所、このままでは全面戦争とどちらかの一方的な勝利まで、戦いは終わらない気がしてならない。イゼルカントもどうやらマーズレイが原因でもう長くは持たないようだし、どうやってこの戦争を収める気なんだろうか。

機動戦士ガンダムAGE(@TBS) / アニメーション制作:サンライズ

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