黒子のバスケ(第13話)
大我[ CV:小野友樹 ]の必死のジャンプに対して、あまりにも冷静すぎる緑間[ CV:小野大輔 ]のフェイク!もうあとはひたすら、「黒子[ CV:小野賢章 ]、あとはお前だけだぞ~、黒子!」と祈るような気持ちだった。
それだけに、黒子のシュートブロックが決まって、緑間の手からボールをたたき落とした瞬間は、もう気分爽快!この試合、流石に誠凜は厳しいんじゃ無いかと思っていただけに、この会心の勝利はホントに気分が良い。残り数秒で日向[ CV:細谷佳正 ]がスリーポイントシュートを決めたときは、「これは逆に危ない展開じゃないのか?」という不安もよぎだっただけに、気持ちよさもひとしお。
さて、どうやら次に誠凜の前に登場しそうな「キセキの世代」は、桐皇学園の青峰[ CV:諏訪部順一 ]になりそうなんだけど・・。いやいやそれよりも、マネージャらしき女の子、さつき[ CV:折笠富美子 ]の方も気になりすますよ!これはリコ[ CV:斎藤千和 ]のライバル登場?
いや、残念ながら「女の子らしさ」という点においては、同じ土俵に立つまでも無く、完敗のような気も・・。
黒子のバスケ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:プロダクション I.G
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