アクセル・ワールド(第15話)
何から何まで、とにかく胸くそ悪い気分だ。作品に対してじゃない。春雪[ CV:梶裕貴 ]、拓武[ CV:浅沼晋太郎 ]、そして能美[ CV:小林沙苗 ]の3人に対してだ!
特に春雪。結局は自業自得な面はあるけれど、何に付けても自分を卑下して貶めて、そしてそれを正当化しようとする春雪の行動には、全くもって同意できないよね。自虐的な事を言えば格好いいと思ってる人って普通によくいるけど、多くの場合、それは単なる"逃げ"だってこと。今回の春雪はまさにそれ。
そして拓武だ。俺はどうもコイツを信用できない。千百合[ CV:豊崎愛生 ]のために、何かしてあげたい!って気持ちは、もちろん嘘だとは思わない。だけど、「見ていられるだけで良い」なんて、絶対嘘でしょ?もう1回付き合いたいでしょ?春雪と千百合が親しくしていると、腹が立つでしょ?
春雪のひねくれた性格ももちろんだけど、拓武に相談する気になれないって点だけは、同意だ。あとは能美だけど・・、まぁこれは言うまでもないか。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント