人類は衰退しました(第5話)
わたし[ CV:中原麻衣 ]の大ピンチに、急転直下!0fが1fになったことで、まずは一安心。一安心なんだけど・・今回のエピソードはいったい何なんだ?わたしと助手が、なにやら繁栄していた頃の人類の遺物と遭遇している事は分かるんだけど、要はそれだけなんだ。
ぴおん[ CV:水樹奈々 ]が、その雰囲気から察するに、どうやら人間では無くてアンドロイド?的な何かだってことは、想像に難くない。「電源、感謝します!」とか言ってたけど、あの謎の板はバッテリーなの?次回に続くということで、今回は壮大なネタ振りだったんだろうか。
しかし妖精さんの密度に、単位があるとは思わなかった。いつものわたしだと、おおむね10f程度かな?いや、15fはいってるか?なんというか、その例えが常に「20階から飛び降りる」「銃で撃たれる」「ライバルとの対決」の3つっていう、その絶妙でシュールなセンスに思わず苦笑。
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