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境界線上のホライゾンⅡ(第7話)

武蔵と英国、正純[ CV:沢城みゆき ]エリザベス[ CV:田村ゆかり ]の一歩も引かない交渉!一見するとエリザベスの方が余裕綽々という雰囲気だけど、正純もなんとか踏みとどまっていた。

もうちょっとで交渉成立と思いきや、おそらくは敢えてこのタイミングで乱入してきた立花[ CV:寿美菜子 ]と・・・ディエゴ[ CV:三宅健太 ]で良いのか?三征西班牙(トレスエスパニア)としては、ここで英国と武蔵が同盟を結ぶ事を良しとしないって理解すれば良いんだろう。

ま~それにしても、相変わらず超難解なストーリーと設定、そしてキャラクターの多さだわ。武蔵としては、英国を味方に付けつつ、ホライゾン[ CV:茅原実里 ]に大罪武装を取り戻させたいってのが目的だと思えば良いの?トーリ[ CV:福山潤 ]の"決意"ってのは、たぶんそういう事なんだよな。

各話で起こっている事は何となく理解出来ても、作品としてのストーリーを理解するのは相当にハードルが高い。それはこの2期でもやはり同じか。

境界線上のホライゾンⅡ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:サンライズ

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