お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(第2話)
"新藤光一郎"の「禁じられた愛の物語」を見た時の、秋人[ CV:逢坂良太 ]のただならぬ反応。これは"新藤光一郎"をおそらく知ってるな、という所までは想像出来たんだけど、まさか秋人がその本人とは・・。
妹が兄に朗読して聞かせるには少々どころではなくふさわしくない、しかし自分で考えたその禁断の愛を育む場面を、秋子[ CV:木戸衣吹 ]に読まれるとは・・。何とも苦笑するしかないシチュエーション。これは痛い。
なるほど、そういえば秋人は1話でも、パソコンに向かって何やら書き物をしている雰囲気だったが、それの答えがこれか。しかし、この事実を最後まで隠し通せるのかなぁ?そもそも、あれだけ秋子を拒んでおきながら、その裏では真逆の小説を書くとは。本心はどっちなんだ?
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(@AT-X) / アニメーション制作:SILVER LINK.
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