めだかボックス アブノーマル(第6話)
今回もお約束のバトル展開かな~と、少し辟易してはいたけれど、始まってしまうとこれが意外と面白い。それがこの作品の不思議なところだ。今回の高貴[ CV:浪川大輔 ]といたみ[ CV:米澤円 ]&夭歌[ CV:沢城みゆき ]の対峙は、結構面白かった。
今回は単純な戦いというよりも、高貴の過去のエピソードを交えて、そしていたみの過去を交えての構成が、実に興味深かった。そういえば、高貴の過去って気にしたことなかった。めだか[ CV:豊崎愛生 ]本人は、高貴の過去の回想(走馬燈ね)にしか登場してないのに、その影響をここまで思い知らされるとは。
ところで、俺は夭歌のパンツの履き方はどう考えてもおかしいと思うんだけど。あまりにもインパクトのある夭歌の容姿だけど、あれはボディースーツか何かを着てるんだよな?だとすると、その上からパンツって・・。普通は逆だろ?
めだかボックス アブノーマル(@テレビ東京) / アニメーション制作:GAINAX
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