神様はじめました(第6話)
巴衛[ CV:立花慎之介 ]の扮する奈々生[ CV:三森すずこ ]は、いつもの奈々生と違ってちょっとクールな雰囲気。これはこれで、なかなか良いじゃない。みんなして胸の大きさが随分と気になってたみたいだけど(笑)。
ま~それにしても、鞍馬[ CV:岸尾だいすけ ]の英語にしても歌にしても、実に気持ち悪い。そして鬱陶しい。今の奈々生は中身が巴衛だから・・・ということはおそらく一切関係なく、あれで奈々生の気を引けてると思ってるところが、実におめでたい。
その頃、本物の奈々生は瑞希[ CV:岡本信彦 ]と一悶着。たとえ巴衛にどんな過去があっても、そして瑞希が何を見せたとしても、たぶん奈々生の心は揺らがない。そういう確信があったから、巴衛の過去も安心して見ていられた。だけど、ホントにほんのちょっとしか分からなかった。
ところで、あみ[ CV:佐藤聡美 ]のリアクションは、実に可愛くて良いと思います。
神様はじめました(@テレビ東京) / アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント