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新世界より(第11話)

今回も背筋がゾッとするような、そういう怖さを感じずにはいられない。早季[ CV:種田梨沙 ]が夏季キャンプの事を、そして[ CV:村瀬歩 ]のことを思い出そうとするその言葉に連動するように、瞬の家があったその跡地に射していた夕日が、徐々に陰っていく。

それこそあの場面で、[ CV:高城元気 ]が遮っていなかったら、何かとんでもない事が起こっていたんじゃないのか?守ほどじゃないにしても、俺も心の中で「もう止めて・・・」と何度思った事か。

結界としての八丁標が何から何を守っている物なのか、そして早季たちの記憶から消えたのは誰なのかをもう知ってしまっているからこそ、倫理委員会からの呼び出しって聞いただけで、もしや早季たちも"処分"の対象になってしまったんじゃないか?そんな漠然とした不安を残したまま、またもあっという間に1話が終わる。

それほど起伏がないように思えるストーリーなのに、この背筋の寒さ。毎回、絶えずこのクオリティなところが凄い。

新世界より(@テレビ朝日) / アニメーション制作:A-1 Pictures

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受信: 2012年12月13日 (木) 23時40分

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