ROBOTICS;NOTES(第11話)
君島[ CV:森川智之 ]レポートの内容と、あまりにも合致する点が多すぎる「ガンヴァレル」の最終話。これで何となく、この作品の全貌が見えてきたかな。相当に途方もない話だけどね。
つまりエグゾスケルトンが、その人類を50億人減らすっていう目的のために企業活動をしてるって事でしょ?みさ希[ CV:井上喜久子 ]や瑞榎[ CV:本田貴子 ]の反応を見ていると、彼女たちはやっぱりその真相を知ってるんだろう。
そこにキルバラの「チート騒動」がこれまたリンクして、ストーリーが1つの方向に収束し始める。こういう伏線を一気に束ねていく物語の展開の仕方は、志倉千代丸の十八番だと俺は思うね。つまりここからがようやくこの作品の盛り上がってくるポイント。ゲームも頑張って進めてみるかな。
ROBOTICS;NOTES(@フジテレビ) / アニメーション制作:プロダクション I.G
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