ビビッドレッド・オペレーション(第5話)
れい[ CV:内田真礼 ]がアローンの突然の強大化に関わってるってのは、あかね[ CV:佐倉綾音 ]たちにはともかく、ストーリーとしては周知の事実だったわけだけど、それが「違う世界の住人」ときましたか。しかし、ひまわり[ CV:内田彩 ]に「変な子」呼ばわりとは(笑)。
れいのあかねに対するそっけない態度とかは、なんとなくまどマギを連想してしまうけどね。しかもれいが異世界の人間とか、実は設定的にはかなりぶっ飛んでるというか、もう何でもありかよ!と思う。まぁそれゆえに、おそらくはこれからあかねの言葉とれいの自分の気持ちとの葛藤か始まるわけで。
れいの首にあった7つの羽根のタトゥーが、おそらくはあのアローンに打ち込んでいる矢そのものなんじゃないかな。とすると、あと7体のアローンが出てくるまでにこの世界を破壊しないと、れいの世界は救われないっていうことなんだろう。
お約束として、れいは結局のところ利用されてるだけだと思うから、彼女の願いが叶うことは残念ながらないんだろうな・・。あかねが例の心を開くことが出来るか。これがしばらくストーリーの大きなテーマになりそうだ。
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