D.C.III ~ダ・カーポIII~(第11話)
さくら[ CV:ひと美 ]はやっぱり、あの"さくら"本人だったか。もしかしたらあのさくらの記憶だけを持っているとか、何か関係はあるけど同一人物じゃないのかな?とも思ったけどね。だって初代の「ダ・カーポ」からかなりの年月が経ってるわけでしょ?
そしてこのさくらの存在が、ストーリーに波乱を起こすんじゃないかという心配は、どうやら立夏[ CV:新田恵海 ]のおかげで杞憂に終わりそうだ。一方で気になるのは、今の立夏に魔法の力は残っているのか?ってこと。
いや、そもそも立夏が魔法を使えたって言う事実は、この11話で初めて明らかになってるんだよな?ダ・カーポという作品自体は、魔法という力と縁が深いからあまり驚きはしないけれど、そうなると「前世は魔法使い」という立夏の言葉は、必ずしも全てが設定というわけじゃないよな。
清隆[ CV:小野友樹 ]と恋人、は本人の願望だと思うけど・・。
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