とある科学の超電磁砲S<レールガン>(第5話)
もしかしてミサカ妹[ CV:ささきのぞみ ]は、猫のふりをして美琴[ CV:佐藤利奈 ]をやりすごす・・・わけがないか(笑)。素体と遭遇したときの応対が、まさかそれなのでは?とか思っちゃうよね、あれは。
ミサカ妹が街中にいると言うことは、すなわち"実験"に備えてのこと。実験があるということは、ミサカ妹に待ち受ける結末がどんなものか、言わずもがなだよね。もちろん、美琴がそれを知るよしも無く。ミサカ妹の別れを告げる言葉は、あまりに重すぎた。
しかし実験とは言え、ミサカ妹にはアクセラレータ[ CV:岡本信彦 ]がどんな能力を持っているのか、一切情報を与えられていないわけか。まぁ知ったところで、結局のところアクセラレータの能力に勝てるのは当麻[ CV:阿部敦 ]のイマジンブレイカーだけなんだけどね・・。
だから今の美琴では、到底アクセラレータには勝てない。むしろその場には間に合わないでくれた方が良かったかも。
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