« やはり俺の青春ラブコメは間違っている。(第10話) | トップページ | とある科学の超電磁砲S<レールガン>(第9話) »

フォトカノ(第10話)

今回は他のキャラクターに比べると比較的短い時間の枠の出来事に収まっていたから、唐突感は少なかった。9話ののか[ CV:斎藤千和 ]のエピソードは、思わず恥ずかしくなるようなヒロインの魅力がギュッと凝縮された内容だったのに、今回はまるでその逆。

このあたりはキャラの好みにもよるのか?麻衣[ CV:金元寿子 ]は確かに登場場面こそ多かったものの、一也[ CV:島崎信長 ]との接点は意外と少なくて、それほど思い入れのあるキャラクターじゃなかった。

ただ、あのエロ本に挟まった「エッチでも大好きです♪」の手紙。あれだけは反則。あの文面は一也じゃなくても完全にノックダウンだわ。しかし唯一残念なのは、あの本はまったくもってエッチではないということだな(笑)。

フォトカノ(@TBS) / アニメーション制作:マッドハウス

|

« やはり俺の青春ラブコメは間違っている。(第10話) | トップページ | とある科学の超電磁砲S<レールガン>(第9話) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フォトカノ(第10話):

« やはり俺の青春ラブコメは間違っている。(第10話) | トップページ | とある科学の超電磁砲S<レールガン>(第9話) »