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蒼き鋼のアルペジオ(第3話)

イ401とイオナ[ CV:渕上舞 ]っていう例外はあるとしても、霧の駆逐艦やら重巡洋艦やらは、人間とは敵対するのが必然だと思い込んでいた。だからタカオ[ CV:沼倉愛美 ]を沈めなかったのは失策だと思ったけど・・。

どうやらタカオの方は千早[ CV:興津和幸 ]の方に興味津々みたい。"メンタルモデル"の存在はこの作品のキモだけど、その外見からは想像が付かないくらいに精神年齢は幼いのか?それともタカオが特殊なだけ?

ここでタカオが素直に千早の軍門に降ってくれる感じではないよな。横須賀に攻め入ってきた2隻の霧の艦船とはどうやら2:1の勝負になりそう。また通常兵器しか補給できてないし、肝心の主砲は要修理。この不利な状況、ここは"艦長"の存在意義の見せ所ってことになりそうだ。

蒼き鋼のアルペジオ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:サンジゲン

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