インフィニット・ストラトス2(第11話)
バトルと女の子がウリのアニメだけど、やっぱり最後はバトルで持ってきますか。しかも修学旅行先の京都という舞台で。一夏[ CV:内山昂輝 ]たちにとってはアウェイになるわけで、その戦いづらさもポイントの1つか。
楯無[ CV:斎藤千和 ]がスーツケースに入って(というのはおそらく演出で、あの場で中に入っただけだろうけど)まで京都に来たのは、こうなると分かっていたからなんだろうか。だとすると、楯無さんちょっとどころじゃなく凄すぎるだろ。
だけどこの京都という場所、一夏にとっては千冬[ CV:豊口めぐみ ]との思い出を想起させる場所らしい。この場所が決戦の地となったことには、それ相応の理由がありそうだな。
インフィニット・ストラトス2(@TBS) / アニメーション制作:エイトビット
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