黒子のバスケ(第40話)
火神[ CV:小野友樹 ]がアメリカでどんな特訓を積んできたにしても、やっぱり青峰[ CV:諏訪部順一 ]に敵うわけがない―。心の底どころか、最初っからそう決めつけてたわ。だから火神の実力には恐れ入った。
これで青峰の表情から余裕を奪うくらいの力を見せてくれれば・・・だけど、今の青峰は再びコートに立った黒子[ CV:小野賢章 ]の存在とセットにして、そしてバスケを楽しんでるところまで。ここからさらにもう一歩、青峰から余裕を奪えれば・・。
なんとか青峰とは試合になるレベルで相手してもらえそうな雰囲気だけど、桐皇は何も青峰だけのチームじゃないんだよね。いや、みんな分かってると思うんだけど、どうしても青峰の存在の前では霞んでしまうからな。中でもやっぱりあのメガネのポイントガード、今吉[ CV:中井和哉 ]が明らかにクセ者だわ。
黒子のバスケ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:プロダクション I.G
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント