最終回

咲-Saki- 全国編(最終話:第13話)

▼最終話
会場で阿知賀のメンバーとバッタリ!この場面、阿知賀篇でも見たことあった気がするぞ。いよいよストーリーが繋がってきたかと思うと、ワクワクする場面だよね。

最終話は準決勝を控えた清澄の1日的なエピソードで、いろいろな意味でクールダウンになったかも。[ CV:小清水亜美 ]も準々決勝では"強さ"を見せつけるところまでは行かなかったし、阿知賀っていう目標が出来て改めてやる気になったはず。

[ CV:植田佳奈 ]の方はむしろ思い詰めたような感じになってしまってるのが気になる。ま、咲の場合は決勝が近づくにつれて思うところがあるのは分かってたことだし、これも通過儀礼だろうか。

これだけ「まだ終わらないよ!」というメッセージの詰まった最終話も珍しい。分割2クールなのか?

▼お約束の安心感
麻雀アニメだけど実は麻雀はオマケ。俺の中での咲のイメージ。と言っても、大技にオカルト全開のこの咲の麻雀が俺は大好きなんだけどね。今回は咲も和もかなり大人しかったので、ちょっと消化不良かなぁ。

ともあれ、清澄はまず準決勝を突破するところからだ。そうしないと阿知賀との対戦も実現しない。いや阿知賀篇は準決勝の途中で終わった状態のまま。これだけ盛り上げてるんだから阿知賀と清澄は絶対に決勝で対戦して欲しい。

およそ5年前に始まったこのシリーズ。もしかするとその決勝が見られるのはさらに5年後くらいなのかも。そのくらいのスパンで続いて欲しいとは思うけどね。

咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(@テレビ東京) / アニメーション制作:Studio五組

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黒子のバスケ(最終話:第50話)

▼最終話
ゾーンに入った火神[ CV:小野友樹 ]の圧倒的な得点力、そしてボロボロになっても勝ちにこだわり続けた木吉[ CV:浜田賢二 ]。この二人がどれだけチーム貢献したか。

そう、それは分かっている。分かっていても、やっぱり俺は最後は黒子[ CV:小野賢章 ]にとどめの1本を決めてもらうか、ダメなら紫原[ CV:鈴村健一 ]を止めて欲しかった。そんな俺にとって、言う事のない素晴らしい試合の結末だった。

しかしあの紫原が、まさか試合に負けて泣くことになるなんてね・・。もし紫原が最初から必死で試合に臨んでいたらどうだったか?でもその場合、おそらくもっと早くに燃料切れになってたはず。それはつまり、今回の誠凜の勝利が決してまぐれとかそういう類いのものじゃないってことだ。

▼徐々にドラゴンボール化
ゾーン。その凄さはもう十分に分かった。だけどこれは徐々にインフラを起こす兆候でもある。ドラゴンボールがスーパーサイヤ人のインフレでおかしな方向に行ってしまったのと同じようにね。

原作があるわけでアニメでそこを勝手にコントロールできないのは分かってるけど、精神論とか良く分からない謎の力に頼るようなストーリーに傾倒していってしまうようだと、それはなんだろう。もしかしたらこの2期までがスポーツアニメとして楽しめる限界なのかも。

黒子のバスケ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:プロダクション I.G

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ゴールデンタイム(最終話:第24話)

▼最終話
万里[ CV:古川慎 ]岡ちゃん[ CV:木戸衣吹 ]と間違われたとき、香子[ CV:堀江由衣 ]はどう思ったんだろう?こんなにもショッキングな事実なのに、どうして笑顔でいられたのか。

もう万里が自分のことを覚えているわけがないっていう諦めか、はたまたその逆で万里は絶対に自分のことを覚えているっていう余裕なのか。敢えて香子の心境が描かれていないが故、あの場面はいろいろな想像ができるんだよね。だけど香子が今でも万里をずっと好きだってことだけは、間違いないと思っていた。

リンダ[ CV:茅野愛衣 ]ともの凄く自然な会話をしている万里を見てると、「こうやってリンダの元に戻ってくるのも悪くない」と思っていたんだけど、それはたぶんリンダが許さなかったよね。

▼原作を読んでいるが故の違和感
原作は途中で読む時間がなくて止まっていた。ちょうど、香子と万里の関係が最高潮のバカップルに達していたころまで。そこまでのキャラクターのイメージが俺の中で出来上がっていて、どうしても今回のキャスティングは馴染めなかった。

厳しいことを言うと、万里役の古川慎にはもっともっと2クールの中で成長してもらいたかった。モノローグなんかは凄く上手いと思わせる反面、"会話"になるとどうも感情が上手くセリフに乗ってこない。台本の文字を大きな声や小さな声で読み分けてるだけって感じ。どうしても万里に感情移入できなかった。

ストーリーは大きな波がもの凄いスピードで寄せては引いてを繰り返すような、かなり忙しい展開。原作でも確かに急転直下という場面は多々あるけど、ここまでせわしない感じじゃなかった。いや、原作者のイメージはそうなんだろうか?これも俺の勝手なイメージと最後まで合わなかった。

ゴールデンタイム(@TOKYO MX) / アニメーション制作:J.C.STAFF

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ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル(最終話:第12話)

▼最終話
これこそまさに濃密なストーリーという表現がピッタリの最終話。麻楠[ CV:小山力也 ]の裁判から始まった今回の事件、状況はまさに二転三転。さすがにセシル[ CV:田辺留依 ]も今回ばかりは苦しい。

そんなセシルを支えてくれたのが夏菜[ CV:真堂圭 ]ですよ!最初の二人の出会いを考えたら、到底あり得ない夏菜の援護射撃。この二人の関係が最終話にして良きライバルに変わったっていう事実は、やっぱり嬉しいよね。

ところで。結局のところもよよん[ CV:竹達彩奈 ]は敵だったのか?それとも味方だった?これまでの作中にそれがハッキリ分かる場面はなかったと思うんだよね。敢えてどっちにでも取れる演出になっていて。これは・・まだ続きがあると思って良いのか?

▼面白い切り口
魔法っていうテーマはやはりアニメではありふれているけど、ここに「法廷」って要素を組み合わせた。これはなかなかに見応えがあったように思う。それ自体は「逆転裁判」とか、一時ゲームでも流行っていたから、目新しさがあるわけじゃないけどね。

法廷という言葉を聞くと、どこか頭脳的な、探偵が事件を解決していくような展開を想像しちゃうんだけど、この作品にはそういう要素はほとんどない。それよりもセシルっていう女の子が魔法やウドという存在にどう向き合って成長していくのかっていう、人間ドラマの要素がメイン。

その点で言うなら、セシルはかなり大人になったと思う。今までは全ての中心が母親であり、弁魔士という仕事は母親を助けるための道具でしかなかった。それがバタフライ法律事務所の仲間に支えられ、人を信じて裏切られ、いろいろな事件を通じて経験した事が糧になってるよね。

ウィザード・バリスターズ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:ARMS

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最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。(最終話:第12話)

▼最終話
美月[ CV:橋本ちなみ ]のTSTゲージを溜めるっていうのは、この作品においてはかなり意味深い事だと思うんだけど、随分とあっさりした展開。「え、これで溜まったの?」というくらいに。

俺は日和[ CV:小倉唯 ]があのまま戻ってこないっていうエンディングもありだったと思うけどね。日和が夕哉[ CV:間島淳司 ]のことを「お兄ちゃん」と呼んだのも、日和との別れが1つのきっかけだったと思うし。

日和がいるとまたこれまでのちょっとギクシャクした美月と夕哉に戻ってしまうような気がするんだけど、それはもう心配しなくて大丈夫なのか?同様に美月と雪那[ CV:金元寿子 ]の関係も、これまでのぎこちない感じから少しは進歩したかも。もう少し美月が精神的に大人になれば、また全然違った人間関係のドラマが見られそうだよね。

▼ラブコメというより友情ドラマ
美月と夕哉。この二人の登場人物を中心としたラブコメかなと最初は思うよね。だけどその実、それは単なるオマケで俺はこの作品のメインは美月と日和だと思う。美月と夕哉の関係は、結局最後まで全然進展しなかったしね。

となると、果たしてBPO騒ぎになる程のエロ要素がこの作品に要るのか?って気はするけどね。まだ原作が続いてるし、この二人の関係を勝手に進展させるわけにはいかないって事情もあるんだろうけど。一方でそれがないとこの作品は成立しない気がするし、そういう点ではバランスが良いって事なのかも。

作画とキャラデザはあんまり俺の好みじゃないかなぁ。原作のイラストはアニメとかなり雰囲気違うし、アニメとして動かしやすいキャラ作りになってるんだろうけど、少々アンバランスな印象を受ける輪郭のラインとかはどうにも気になってしょうがない。

妹ちょ。(@AT-X HD!) / アニメーション制作:Project No.9

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Wake Up Girls!(最終話:第12話)

▼最終話
WUGのステージ、もの凄く良かった!佳乃[ CV:青山吉能 ]が足を痛めたときにはどうなることかと思ったけど、あのステージを見て盛り上がらないオーディエンスはアイドル好きとは言えないね。俺はリアルアイドルは全然詳しくないんだけども・・・。

ライブのステージ作画もそれに呼応する出来。それこそ会心の出来とまではとても言えないけど、これまでの作画のクオリティを考えるとこの最終話には相当なパワーを注いでることは一目瞭然。劇場版のあの即興ステージ同様、ようやくストーリーに追いつけたかな。

結果的にWUGが優勝できなかったのは意外。このステージなら・・と思ったんだけどな~。赤味噌強し。だけどWUGの7人の誰一人として、このステージに悔いは残らなかったと思う。今出せる物を出し切っての結果。そこに意味があると思う。白木[ CV:宮本充 ]があのステージをみてどう思ったのか。それが知りたかったな。

▼フレッシュな気持ち
監督の山本氏の人となりもあり、こと雑音の多い作品だったと思うけど、俺は最初から最後までかなり楽しめたわ。ストーリーはありふれたサクセスストーリーかもしれないけど、キャラクターの個性はかなり際立っていたと思う。

キャスティングを新人で固め、舞台を仙台という地方都市に設定。これでかなり身近なアイドルグループっていうイメージ、ともすれば素人臭さが際立ったと思う。これはこの作品的には大正解だよね。MONACAの楽曲っていう要素はその点では反則だけどね(笑)。

作画という点においてはとても誉められた作品ではないことは確か。全体的なクオリティは相当に低いし、キャラクターの動きとかステージでの躍動感とか、本来はこの作品の命とも言える部分がかなりお粗末。おそらく相当に予算は厳しかったんだろうし、その中ではかなり頑張ってはいるんだろうけど・・。

Wake Up Girls!(@テレビ東京) / アニメーション制作:Order × タツノコプロ

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ストライク・ザ・ブラッド(最終話:第24話)

▼最終話
さすがに古城[ CV:細谷佳正 ]雪菜[ CV:種田梨沙 ]でも気づいたらしい。もしかしたら零菜[ CV:阿澄佳奈 ]が自分たちの子供なんじゃないかってことにね。

俺はたぶん浅葱[ CV:瀬戸麻沙美 ]があの場にいたら、浅葱は絶対に気づいたと思うんだよね。それは本人にとってはショックだろうけど。キスの意味すら結局話せないままだったし。

零菜の会話から察するに、萌葱[ CV:津田美波 ](名前の字からしてそうか)は浅葱の娘。となると、浅葱も古城とは違う誰かとこのあと恋愛をして結婚して・・ってことか?いや、まさか萌葱も古城の?そんな想像を思わずしたくなるような、良い最終回だった。

▼章仕立てのわかりやすさ
作品全体が章構成で区切られている。俺はこの展開、わかりやすくて好きだな。今、何が作品としての中心なのか。これが凄くハッキリするんだよね。どうも年を取ると1週間前のストーリーですら忘れることも多くて(笑)。

あとはキャラクター。フィクション要素である吸血鬼を上手く使いつつ、女の子は可愛いし吸血シーンは絶妙にエロいし、1話に1回はパンツがあるし(これはオマケw)。ラブコメ、ハーレム要素もあればバトルもあるし、それでいてやっぱりバランスが良いよね。長くもなく短くもないって感じで。

ただ作品全体としてシリアス基調ということもあり、世界観は重い。もう少し肩の力を抜ける番外編的なエピソードがあっても良かったかな。それこそ、バトルとは一切無縁のね。そういうオマケOVAみたいなの、作ってくれないかな。

ストライク・ザ・ブラッド(@AT-X HD!) / アニメーション制作:SILVER LINK.

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桜Trick(最終話:第12話)

▼最終話
美月[ CV:藤田咲 ]春香[ CV:戸松遙 ]に告白!まさかそうくるとは。卒業というイベントの高揚感が美月に決心をさせたってことだろうか。それにしても、ホントに告白するなんて・・。

ところが当の春香の方は、その美月の覚悟がイマイチ理解出来なかったみたい。美月の「付き合って!」はかなり勇気のいる言葉だったはずなのに。しかも[ CV:井口裕香 ]が春香を好きなのを知ってるんだから。

一歩間違えば3人の関係が修復不能になってしまってもおかしくない状態だったのに、あっさりと素で切り抜けてしまう春香。しかも優にハッキリと「好き」って言わせたんだから、これは春香が一挙両得。なんだかんだで美月はいっつも振り回される役が似合ってるね(笑)。

▼敢えて引かれた一線
春香と優の濃密なベロチューから始まり、コトネ[ CV:相坂 ]しずく[ CV:五十嵐裕美 ]も早々にキス。これはどれだけ凄い事になるんだ?

とそんな想像とは裏腹に、これがあくまでも最高潮。百合作品ではあるけど、お互いが徐々に惹かれあってそしてそのピークにキスがあるわけじゃない。だからそういう過程のストーリーを楽しみたいと思っていた俺にはちょっと拍子抜けかも。むしろコメディ要素の方が強いしね。

その一方で百合一辺倒という訳じゃなく、[ CV:渕上舞 ]ゆず[ CV:戸田めぐみ ]のような友だちらしいエピソードもあったりして、あくまでもバラエティに百合要素がある作品として楽しめたかな。

桜Trick(@TBS) / アニメーション制作:スタジオディーン

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魔法戦争(最終話:第12話)

▼最終話
[ CV:宮野真守 ]月光[ CV:岡本信彦 ]の差し出した手を握ろうとしている時点から、イヤな予感はしていた。しかもそれをくるみ[ CV:瀬戸麻沙美 ]が見つけてしまう・・。もうその瞬間から「やめてくれー」と心の中で叫んでいた。

と同時に、甘すぎる武の判断にかなりイライラしていた。どうしてそこまで月光のことを信じようとするのか?確かに兄弟なのかもしれない。だけど俺がその立場なら、兄弟であるが故にさらに怒りも大きくなると思う。くるみを犠牲にしないとそれに気づけないなんて・・。

ストーリーはかなりプッツリと切れたような感じで終わってしまったので、2期ありきのシリーズ構成なんだと思う。武がどうして過去に戻ったのか。そしてその過去にどうして現代と変わらぬ姿で月光が存在しているのか。ここからようやくストーリーの核が始まるところって感じだ。

▼1クールでは浅い
何が浅いか。何よりも登場人物の人間関係を掘り下げるための尺が少なすぎる。武と月光という存在、そこにはそれこそ単なる恨みとか妬み以上の感情が積もり積もっているはず。ここはそれぞれの視点でもう少し見てみたい。

そしてくるみ、[ CV:東山奈央 ]という2人のヒロインも同様。なんか結局のところ、どっちも影が薄かったんだよね。月光のインパクトに喰われちゃった感じ。

作品全体における「魔法」の扱いはなかなか良かった。あくまでも魔法が自然に存在する世界が舞台だから、その扱いもある程度は自然で、だけどストーリーの大黒柱にならなければならない。その点ではこの作品はうまくバランスをとっていたと思う。

魔法戦争(@TBS) / アニメーション制作:マッドハウス

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銀の匙 Silver Spoon(第2期:第11話:最終話)

▼最終話
八軒[ CV:木村良平 ]が父緒にハッキリと自分の意見を言い返す。おそらくそれが相当に珍しい、というか初めてかもしれないってことは容易に想像が出来た。そして表情を全く変えない父親の反応もね。

何となく社会に出て何となく働いている俺でも、やっぱり八軒の言う事はまだまだ"青い"と思うことも多い。だけど「失敗したら二度とやり直せないのはおかしい」っていうのは、八軒っていうキャラクターの持つ強烈な社会正義の概念なんだと思う。それは失敗した経験がある八軒の言葉だから重みがある。

アキ[ CV:三宅麻理恵 ]の勉強があまり順調じゃないことは見てれば分かる。受験がどうなるのか凄く気になる。もちろん、八軒との関係がこれ以上、進むのかどうかも気になる。そもそも八軒自身はどういう進路を選ぶんだ?

今回は1期の時と違って続編制作のテロップはなかったけれど、原作を大事にしながら映像化してくれるノイタミナ枠だからこそ、3期も気長にそして楽しみに待つことにする。

▼純朴な人間ドラマの魅力
この作品の魅力はやっぱり登場人物。特に八軒だよね。主人公という立場上、多くの人がそのキャラクターを中心に作品を見るわけだけど、八軒の踏ん切りがつかない性格とか、これでもか!という位に周りの困ってるところを放っておけないところとか、そこに惹かれる人は多いと思う。

そんな八軒が頑張ってるからこそ、ついつい感情移入してストーリーを見てしまう。アキとの恋愛って要素も2期は少なからずあったけど、単なる学園ラブコメ、安っぽい恋愛ドラマとは全く異質。学校生活の中にリアルな農業や酪農があって、そこには経済動物という存在があり。さらには倒産という深刻な事態も目にした。

単なるフィクションとしてではなく、まるで自分の事やリアルに今起こっていることのように没入してしまう魅力のある作品だ。

銀の匙 Silver Spoon(@フジテレビ) / アニメーション制作:A-1 Pictures

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