青い花

続:青い花の原作を読んでみた

9月12日のエントリーの続きです。青い花の原作コミックスに続き、連載されている隔月間誌、「マンガ・エロティクス・エフ」を入手して続きの4話をむさぼり読んでしまいました。

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【↑】「エロ」と入ってますがいわゆる「エロティシズム」を追求しているとのことで、エロマンガ誌とは少々趣が違います。というよりも基本はエロマンガはありません。サイズはB5くらいでかなり小さい。Vol.56はamazonのマーケットプレイスで、Vol.57-59は同じくamazonで新品が買えました。

さて、内容としては衝撃の告白からふみとあーちゃんは少々距離を置きつつ、演劇部の公演に集中。そんな中、千津が帰ってくると聞き。。。ってあっという間に4冊分終わり(笑)。Vol.60は11月発売だけど、隔月はマジでつらいな・・・。

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青い花の原作を読んでみた

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【↑】原作が気になったので読んでみました。アニメとの相違も気になるし。太田出版から4巻まで発売されてます。地元のコミック品揃えイマイチな本屋でも、まさかの平積みですぐ発見できました。

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【↑】1巻の初版は2006年の1月。なんと3年8ヶ月前です。原作のサブタイトルとアニメのサブタイトルはリンクしていて、この1巻でアニメの5話「嵐が丘(前編)」まで届きます。大部分アニメは原作に忠実で、所々後半に取っておくためにセリフが変わっていたり、シーンが変わってたりします。恭己とふみのキスシーンはアニメよりむしろマイルドな描き方になってます。

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【↑】2巻の初版は2006年の12月。アニメの8話までの内容。徐々に崩れていく恭己とふみのストーリーが中心。ここも原作にかなり忠実にアニメ化。

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【↑】2008年4月初版の3巻。康の別荘に遊びに行く9話、和佐の結婚式を描く10話、そして最終話の11話のベースとなるストーリーを収録。このあたりから徐々にアニメの最終回に向けて、原作を上手いこと生かしながらアニメはストーリーをつなげている感じ。別荘でふみとあーちゃんが風邪で寝込んだ日のエピソードはアニメではカットされてたし、最終話の11話「冬の花火」とコミックスの#18「冬の花火」はかなり内容は違う。

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【↑】4巻。2009年5月に初版。ここからはアニメ化されていないストーリー。ふみとあーちゃんは2年に進級。ここからがストーリーの本番かも。ますますあーちゃんが好きという気持ちが大きくなるふみ。それを受け止めることにとまどうあーちゃん。

同級生で長身のすらっとした体型が特徴の上田良子、担任の山科日向子、ふみの後輩、大野春花。登場人物の増加と共にストーリーが大きく動きます。そしてついにふみがあーちゃんに・・・

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【↑】・・・?

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【↑】・・!!

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【↑】 !!!

遂に悶々としていた自分の思いをあーちゃんに告げてしまったふみ。この衝撃の告白を受けたあーちゃんの表情は?衝撃の告白の時の背景は?気になる方は是非、コミックスを買って読んでみてください。この作品、1~3巻はやはり序章に過ぎなかったと思うはずです。

さて、次の5巻はこのスケジュールでいくと2010年の6月ですか・・。待ちきれないんですけど(笑)。原作連載の「マンガ・エロティックエフ」は隔月発売。現在Vol.59が発売中で4巻はVol.55掲載分まで。3冊か・・。古本屋巡るか!

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青い花:最終話(第11話)

▼最終話
ふみ[ CV:高部あい ]千津[ CV:大浦冬華 ]の写真を見ながら、恭己[ CV:石松千恵美 ]の言葉を思い出す。このときに改めて思った。ふみが初めて好きになった人、それは間違えなくあきら[ CV:儀武ゆう子 ]じゃないのか?って。たぶんあきら[ CV:儀武ゆう子 ][ CV:浅沼晋太郎]と買い物をしている様子を見て、そこで自分の気持ちに確信を持ったんじゃないだろうか。

▼ふみとあきら
ふみちゃんとあーちゃん、この二人がこの作品の主人公であることは間違えない。ストーリーはふみの「恋愛」を中心に描かれ、あきらの存在はあくまで幼なじみの親友。そういう描き方をされながらも、ふみの気持ちが実はあきらに向いている?と思わせてみたり、ふみの事を友達としてしか見ていないように見せつつ、あきらはいつでもふみの事考えてるんだな~と思わせる描写があったり。一時期、ふみの気持ちが恭己に向いていたことは間違えないし、あきらがそのふみを応援していたのも確か。だけどこの二人、単なる親友で終わる関係とは思えない。そんな微妙な心理状態が随所に見られて、先の読めない実にハラハラした展開に拍車をかけていたと思う。

▼分からないが故の面白さ
この作品の登場人物の「好き」という気持ち。それが今どこに向いているのか、いろいろな意味に取れる言動を中心にストーリーが進む。これが実に悩ましい。ホントの所はどうなの?実際どう思ってるの?というもどかしい気持ちが溜まってくる。恭己がその典型。ふみを始めとして周りの人が散々振り回された。それでも、結果を見るとみんな傷つきながらも成長し、そして自分の新たな道、新たな気持ちに向かって歩き出している。最終話の恭己や京子[ CV:堀江由衣 ]の表情を見ていると、みんな成長してくんだな~というちょっとした寂しさとうれしさがこみ上げてくる。

▼良い意味で目立たない絵と演技
表現としては、女性原作者ということもあり、あざとくエロい方向を向くのではなく、時々「おっ?」と思わせる演出を挟みつつも、あくまで登場人物の心の描写が中心。それを助ける意味での「表情」や「仕草」は実に丁寧。作画のクオリティもそうだし、背景クオリティとの調和、柔らかい色の使い方。この作品を見ていると「作画のクオリティが・・」みたいな事が完全に頭から飛ぶ。それだけ作品の方向性と絵の作り方がマッチしていたんだろうな。キャスト陣の演技もアニメ的な喋り方ながら、その世界観にちゃんとマッチしていたし、恋愛ドラマとして全ての様子がしっかり揃っていた良作だった。

青い花(@フジテレビ:デジタル) / アニメーション制作:J.C.STAFF

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青い花(第10話)

恭己[ CV:石松千恵美 ]の回想として語られた恭己の本心。ふみ[ CV:高部あい ]はそんな恭己の弱さと甘さを見抜いていたのかもしれない。恭己の気持ちは自分から逃げていただけ。未だに各務先生[ CV:浜田賢二 ]の事を嫌いになれない、諦められない恭己の本心を。

そんな恭己にきっぱりきっちりと別れを告げたふみ。恭己の最後の涙は、大人になれずにふみを傷つけた自分のふがいなさからだろうか?いや、せめてそうであって欲しいと思った。果たして恭己への想いを断ち切ったふみの次の選択、行動は果たして?あきら[ CV:儀武ゆう子 ]との関係は?アッという間に次回最終回です。

青い花(@フジテレビ:デジタル) / アニメーション制作:J.C.STAFF

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青い花(第9話)

あきら[ CV:儀武ゆう子 ]はまだ色気より食い気か~。ハイキングコースではふみ[ CV:高部あい ]と「恋人つなぎ」で以前とは少し違う関係に!?と思ったんだけど、それ以降特にお互いがお互いを意識している様子もなく、今までの「親友」の関係が続いている中での行動だったってことかぁ。

京子[ CV:堀江由衣 ]の許嫁の[ CV:浅沼晋太郎 ]もそうだし、京子自身もそうだし、みんな色々複雑な人間関係を抱えて悩んでるな~という面を見せつつ、それがこれからクライマックスに向けてどんなドラマに仕立て上げられるのか。いよいよ残り2話。

青い花(@フジテレビ:デジタル) / アニメーション制作:J.C.STAFF

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青い花(第8話)

ふみ[ CV:高部あい ]恭己[ CV:石松千恵美 ]は終わったのか?ふみは本当に恭己の事を吹っ切ることが出来たのだろうか。京子[ CV:堀江由衣 ]に見せた涙の意味は、まだ恭己が好きだという証拠?いや、あの涙はたぶん違うと思う。恭己が好きだったときの事を思い出し、その時間が終わってしまいもう戻ってこないことへの涙。何故こうなってしまったのか、という涙だったと俺は理解した。

思えばふみと恭己の関係の危うさ、特に恭己は各務先生[ CV:浜田賢二 ]への未練を断ち切れないままだったことが明らかだった。既に4話の時点で、この雰囲気は何となく感じられた。ふみと恭己の関係って端から見てるとどうにも危うい関係だったってことが言えると思う。

そんな傷心のふみをいやしたのはあきら[ CV:儀武ゆう子 ]。この二人の関係はどう見ても仲のいい親友。既にオフィシャルサイトには最終回の11話までのあらすじが公開されてますが、ふみとあきらの関係がどうなるのかは読み切れず。果たしてこの作品にハッピーエンドはあるんだろうか。

青い花(@フジテレビ:デジタル) / アニメーション制作:J.C.STAFF

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青い花(第7話)

なるほど、そういうことか・・・。なにやら険悪なムードの漂う杉本四姉妹。恭己[ CV:石松千恵美 ]がかつて恋していた各務先生[ CV:浜田賢二 ]。その婚約者である姉の和佐[ CV:福井裕佳梨 ]。婚約者であることは7話を見た後にオフィシャルサイトを見て知ったんだけど、作中の雰囲気で和佐と各務に過去何かあった事は察した。

片やふみ[ CV:高部あい ]千津[ CV:大浦冬華 ]と結婚という理由で別れている。境遇は重なる。恭己が各務の事を引きずってる気配は漂わせていたし、ふみも察していた。じゃあふみは本当に千津の事をもう過去のこととして吹っ切れている?今まで描かれてきたふみの気持ちは恭己への強い想いだけだったから、気に留めてなかった。千津のことを忘れよう、忘れようと強く意識することで、逆に千津のことを引きずっていた証拠と言えなくもないな。

そんなわけで一線を越えるどころか、恭己とふみの間には微妙な空気。いや、本音をお互いぶつけ合える時が来たと言うべきなのか。この二人、どう考えても今のままでは続かないけど・・。どーなんですか?あとすっかりいい人になってるあきら[ CV:儀武ゆう子 ]。俺としてはまだあきらとの関係も目が離せないところだと思うね。

青い花(@フジテレビ:デジタル) / アニメーション制作:J.C.STAFF

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青い花(第6話)

「ただ好きだった。私だけがね。」

ふみ[ CV:高部あい ]恭己[ CV:石松千恵美 ]のこの短いけれど深い言葉で納得したのか?ふみが知りたかったのはその言葉の奥にある恭己のそのときの気持ち、それが本当に今はもう無くなったのか?

5話の感想で何かが起こりそうと書いた演劇祭。見た目には結局何も起こらなかった。ふみと恭己の関係は壊れなかったし、あきら[ CV:儀武ゆう子 ]も今のところ百合属性に変化する気配なし。恭己の頭をマッサージしながら「これはやばい!」と言っていたけど、そう思えるって事は今のところたぶん正常。

となると、これからのストーリーの伏線になりそうなのはやっぱり劇中のキャサリンに対してヒースクリフ役の恭己が漏らした「(キャサリンみたいなタイプの子は)嫌い」という言葉なのかな。過去、各務[ CV:浜田賢二 ]を好きだった自分。恭己はその過去の自分を明らかに嫌っている。そんな自分の姿とキャサリンを重ねたのか?

いろいろと思わせぶりな展開ながら、今のところストーリーに激震は起こらない。だからこそこの先が気になるんです。

青い花(@フジテレビ:デジタル) / アニメーション制作:J.C.STAFF

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青い花(第5話)

ふみ[ CV:高部あい ]あきら[ CV:儀武ゆう子 ]に漏らした「(恭己[ CV:石松千恵美 ])他に好きな人がいるのかも」という言葉。女の感は鋭いのか?あたらずとも遠からずな気がするな~。もちろんその存在は各務[ CV:浜田賢二 ]なわけです。夜の見回りで思わせぶりに演劇部の衣装を見ていた各務。これは明らかに一悶着ありそうだけど。

この5話ではあきらの行動力がとにかく目立ったな。ふみにはもちろんのこと、京子[ CV:堀江由衣 ]にもだいぶ気を遣っていた気がする。ふみも京子も恭己が好きってことで、二人とも幸せにある方法が果たしてあるんだろうか?そんなところでは少しだけ悩んでいた気もするけど、そんなあきらにも百合な展開は待っているんだろうか?

6話は演劇祭の後編ですが、この演劇祭が何事もなく終わる気配はしないですよね。

青い花(@フジテレビ:デジタル) / アニメーション制作:J.C.STAFF

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青い花(第4話)

恭己[ CV:石松千恵美 ]が藤が谷を辞めた理由は各務先生[ CV:浜田賢二 ]だったということか。「図書館の君」のエピソードが恭己のことだとふみ[ CV:高部あい ]も薄々感づいているようだし、あきら[ CV:儀武ゆう子 ]にカミングアウトしたことを告げたときに恭己がつぶやいた「女の子ってめんどくさいよ」はおそらく自分自身を自虐的に表現したんだろう。

そうなると気になるのは恭己は単に各務先生に振られて、そして男から女の子に逃げているだけなんじゃないの?ということ。もし各務先生が今になって恭己を気にかけ始めたら・・・。一番傷つくことになるのはふみってことになる。この作品の世界でもやはり「百合」自体は正常なことではないようで(笑)、「気持ち悪いと思わないで!」と泣きながらふみがあきらに訴えるくらいだから、ふみは本気で恭己が好き。この気持ちの大きさのすれ違いが非常に心配です。それとももっと大きな何かが過去、恭己と各務先生の間にあったんだろうか。

そしてあきら。今のところ百合属性ではないものの、素養はかなり高そうです。単にふみを応援するだけで収まるんだろうか。

青い花(@フジテレビ:デジタル) / アニメーション制作:J.C.STAFF

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