化物語

<物語>シリーズ セカンドシーズン(第22話/最終話:第23話)

▼第22話/最終話
[ CV:神谷浩史 ]ひたぎ[ CV:斎藤千和 ]の恋の物語・・・だと思っていた「恋物語」の行方はしかし、貝木[ CV:三木眞一郎 ]という詐欺師のなれの果てのエピソードに。

暦はかろうじて最後に出ては来たけれど、ストーリーの主軸はあくまで貝木。そして撫子[ CV:花澤香菜 ]。これで撫子に暦とひたぎが殺されるという、あのせい惨な囮物語の結末が上書きされたってことで良いのか?

これで終わればまぁ一件落着ってオチだったけど、まさか貝木が最後に殺されてしまうなんて。ひたぎにとっても決して気分の良い幕切れとは言いづらいだろ。過去の恨みがあるとはいっても、その対象が赤の他人に殺されてしまうとなると・・。誰をどう恨んで良いのか分からない複雑な心境だよな。

▼さらに独特の世界観
各キャラクター、ヒロインたちにフォーカスした今回のテレビシリーズ。一応、オフィシャルサイトでは「花物語」がまだグレーアウトされているので、もう1つ残っていると思うけど、一応これで物語シリーズの映像化が一段落というわけだ。

その映像表現も相まって、俺が感じたのは「異質」な世界観。表現したいことは分からなくもないけれど、アニメ的な面白さって意味では、物足りなさを感じる。原作小説で、文章で読むことでもう少し違うイメージが描けるのかもしれないけど、これまでアニメ化されたシリーズと比べてしまうと、どうしても見る人を選ぶと思うね。

▼ヒロイン不在
それぞれの"物語"には一応のヒロインがいるわけだけど、どうにもその印象が薄い。俺の中では、やっぱり暦ってキャラクターが中心にいて、その暦と絡むヒロインの心情描写なりがこの作品の見所だと思っていたから、暦の影が薄いと自然とヒロインも薄くなる。

こればっかりは人それぞれの楽しみ方なので、暦という存在から切り離されたそれぞれのヒロインの姿を見てみたい!という考え方もあるよね。結局、一番印象に残ったのは撫子なんだけど。それもこれまでのエピソードとはかなり違う意味でね。

▼ちょっと大人しめ?
新房監督とSHAFTの組み合わせによる映像化。今更この独特の映像世界にケチをつけるひともいないだろう。俺の物語シリーズの印象は、この映像あってこそだしね。クオリティも2クールのテレビシリーズも何とか乗り切った。

相変わらずやり過ぎ?と思うところはあるし、序盤は挟み込まれるテキストのカットを一時停止で一生懸命読んだりもしていたけど、後半になるとそれもダルくなって俺は読み飛ばしていた。あれを読むとまた少し、それぞれのキャラクターの心情が分かったりするんだけど・・。そこまでしなくて良いかなって内容だったしね。

<物語>シリーズ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:SHAFT

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<物語>シリーズ セカンドシーズン(第21話)

このシリーズの大きな魅力の1つはキャラクターの会話、その交わす言葉の濃密さだと思ってきたんだけど・・・。恋物語はどうもそれを感じない。貝木[ CV:三木眞一郎 ]ひたぎ[ CV:斎藤千和 ]はそれなりに喋っているのに。

やっぱりオッサンがストーリーテリングの中心にいるっていう事実が、ひたぎのエピソードであるはずの恋物語から"恋"の要素をスポイルしてる。それが最大の原因だろうか。もっとこう、ワクワクするような展開を期待していたのに、今までの淡々とした展開はその期待値に全く届いてない。

そんなタイミングでストーリーに絡んできたのが羽川[ CV:堀江由衣 ]か。おそらく大きな転機、ストーリーの転換点なんだと思うんだけど、貝木の態度がそういう雰囲気にならないんだよね。そうするとこっちものってこないわけで。

<物語>シリーズ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:SHAFT

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<物語>シリーズ セカンドシーズン(第20話)

確かに貝木[ CV:三木眞一郎 ]の言うように、神様になったはずの撫子[ CV:花澤香菜 ]は、間が抜けているように見える。俺にはその無邪気さがむしろ怖くも感じるんだけど。

だけど貝木自身は特にそういう印象はもってないみたいだし、お百度参りに必要なお賽銭(万札)もお得の"詐欺"で手に入れたわけだし、今のところは貝木の思い通りに事が運んでいるわけだ。それならば、敢えて貝木は撫子の家に行く必要もなかったように思える。

しかしそれだけ、貝木はあのクローゼットの中身が撫子を欺くためのカギになると思っていたんだろうな。で、目に入ったのはハンガーに掛かった洋服。ここまでは普通だ。じゃあその奥にあったのは・・なんだ?撫子が敢えて隠しておかなくちゃいけなかったもの。

もしかしてそれを見たら、貝木が今の考えを変えるくらいに重要なものなんだろうか?

<物語>シリーズ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:SHAFT

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<物語>シリーズ セカンドシーズン(第19話)

ひたぎ[ CV:斎藤千和 ]の"恋物語"―だと思うんだけど、様相はむしろ撫子[ CV:花澤香菜 ]編その2って感じだ。ここまで[ CV:神谷浩史 ]は一切出てきてないし・・。

撫子編のラストは当然知っているけれど、じゃあ貝木[ CV:三木眞一郎 ]という要素が加わると、そのラストが違った展開になるのか?それとも、あの後の後日談が・・・的なオチをつけるのか?

いずれにせよ、今のとりつく島もない撫子を果たして貝木がどうやって騙すのか。騙すとするなら・・既に暦が死んだ事にするか?それも撫子が殺したって理由で。それがひたぎの依頼を達成するには文句のない手段じゃない?どうやるのかは・・分かんないけども。

<物語>シリーズ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:SHAFT

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<物語>シリーズ セカンドシーズン(第18話)

待ってました!いよいよラストエピソードは、[ CV:神谷浩史 ]ひたぎ[ CV:斎藤千和 ]のイチャイチャバカップルな展開が・・・。待ってなかった。しかも貝木[ CV:三木眞一郎 ]のモノローグで始まるとは。

「恋物語」というタイトルからして甘~い展開を期待するなと言う方が無理な話。だけどひたぎと貝木の、いつも通りでこの作品の真骨頂でもある言葉の投げ合いを聞いて、ハッとする。あまりに釈然としなかった撫子[ CV:花澤香菜 ]編、囮物語へとリンクしているエピソードなんだ。

それからのひたぎの言葉を聞いていると、なるほどこれは恋物語だって思わせてくれる。だってひたぎが他人のために、こと暦のためにここまで必死になっている!これを暦が見たら、感無量で涙が止まらずひからびてそのまま死んじゃうくらいの一大事だろ。

<物語>シリーズ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:SHAFT

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<物語>シリーズ セカンドシーズン(第17話)

"くらやみ"に飲み込まれるのか、それとも自ら成仏する道を選ぶのか―。真宵[ CV:加藤英美里 ]との別れはあまりに唐突過ぎる。[ CV:神谷浩史 ]が取り乱しながらも、何か別の方法があるんじゃないかと必死になるのも当然だ。

伊豆湖[ CV:雪野五月 ]から「くやらみ」の正体を聞かないでいたら、もしかしたら暦と真宵はもう少し長い間、一緒に居ることが出来たかもしれない。だけどその場合、真宵との別れはもっと悲しくて後味の悪いものになっていたんだろうってことを考えると・・。

真宵とのしょーもない会話のキャッチボールと暦の変態セクハラ行為は、この作品の代名詞の1つだっただけに、ここまで唐突にそれが消えてしまうっていう事態は、想像以上にショックだった。まして[ CV:坂本真綾 ]が主役のエピソード。こんな結末はまったく想像できない。

<物語>シリーズ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:SHAFT

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<物語>シリーズ セカンドシーズン(第16話)

[ CV:神谷浩史 ]、惜しいね。もうちょっとで斧乃木ちゃん[ CV:早見沙織 ]とベロチューだったのに。普通は「な~んちゃって」的なオチだけど、こいつは絶対に本気だったな(笑)。

[ CV:坂本真綾 ]が出てこない」と斧乃木ちゃんに言われた時、暦はそれほど重大な状況とは思ってなかったみたいだけど、俺はそれを聞いた瞬間に、ものすごくイヤな予感がしたね。どういう状況かは結局分かってないんだけど。

そして計ったように登場する伊豆湖[ CV:雪野五月 ]。暦のいう「旅の者」も明らかに不審だけど、それ以上にこの伊豆湖の出で立ちはその和風の門構えとはあまりに不釣り合い。

頼って良い相手なのかどうにも見極めづらいな。

<物語>シリーズ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:SHAFT

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<物語>シリーズ セカンドシーズン(第15話)

この作品のストーリー進行はとにかく"会話"に依存する部分が大きい訳だけど、今回はその真骨頂とも言うべき展開だったな。確かに[ CV:坂本真綾 ]の口から語られる約400年ほど前の日本での出来事は、興味深い内容だった。

だけど気がついてみれば、[ CV:神谷浩史 ]が一番知りたいあの黒い影の正体は、全く分かってないって事だよね。400年前の日本でも確かに忍が同じような物を目撃しているけど、暦たちが襲われたそれと同じ存在かまでは分からないわけで。

ところで忍が暦に用意した洋服。なんか俺が思っていたのと違ってものすごく普通。忍に普通のセンスがあるとは思わなかった・・というと怒られるか。いや、今の忍はそれだけ暦の生活に浸透しているってことなのかもしれない。俺はてっきり、何かとんでもない服を用意したんじゃないかと密かに期待してたんだけど。

<物語>シリーズ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:SHAFT

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<物語>シリーズ セカンドシーズン(第14話)

撫子[ CV:花澤香菜 ]編、囮物語は13話で完結なのか。随分と後味の悪い終わり方、と言うよりそもそも終わってない気がする。

その状況で今回から[ CV:坂本真綾 ]編、鬼物語。ストーリーは真宵[ CV:加藤英美里 ]編の後日談でスタート。ということは、鬼物語もやはりどこかに繋がるのか?

[ CV:神谷浩史 ]の前振りを聞くに、ストーリーは400年前に遡って・・となるのが普通のアニメだけどやはり一筋縄ではいかない。忍が主役のエピソードでありながら、最後まで忍が出てこないっていうこの構成は、これまでの物語シリーズ同様。それでも早く出てきた方か。

だけど今回の相手、"怪異"とは違うそれは、やはり明らかに最大の難敵となりそうな気配だな。

<物語>シリーズ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:SHAFT

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<物語>シリーズ セカンドシーズン(第13話)

半年間。戦場ヶ原[ CV:斎藤千和 ]撫子[ CV:花澤香菜 ]に"お願い"した猶予は、単に卒業式の日を迎えたいからってだけなのか?

当然ながら、そうであっては欲しくない。戦場ヶ原の性格からして、何も考えずに卒業式の日まで生き延びたかったからって理由ではないはず。とは言え、今回の件は怪異が絡んでいるわけで、それはどちらかと言えば戦場ヶ原の範疇じゃなくて[ CV:神谷浩史 ]の担当部門だと思うけどね。

クチナワ[ CV:上田耀司 ]の存在が撫子の妄想であったこと、撫子の口から汚い言葉が次々と吐き出されることについては、さほど驚きはなかった。こういう裏表あってこその人間だと思うし、それは撫子だって例外じゃないってことだ。

<物語>シリーズ(@TOKYO MX) / アニメーション制作:SHAFT

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

07-GHOST 11eyes 30歳の保健体育 AKB0048 AMNESIA Angel Beats! Another Aチャンネル BLOOD-C BRAVE10 BROTHERS CONFLICT BTOOOM! B型H系 C3 CANAAN COPPELION D.C.III DARKER THAN BLACK DEVIL SURVIVOR 2 DOG DAYS Fate/Zero GA GJ部 GOSICK―ゴシック― K kiss×sis NEEDLESS No.6 PandoraHearts PSYCHO-PASS R-15 RAINBOW RDG Rio RainbowGate! ROBOTICS;NOTES STAR DRIVER STEINS;GATE TARI TARI THE IDOLM@STER TIGER&BUNNY ToLoveる true tears UN-GO Wake Up Girls! WHITE ALBUM WHITE ALBUM2 WORKING!! ZETMAN 「C」 あそびにいくヨ! あっちこっち あのはな あの夏で待ってる いちばんうしろの大魔王 いつか天魔の黒ウサギ いなり、こんこん、恋いろは。 うさぎドロップ うぽって!! うみねこのなく頃に うみものがたり えびてん えむえむっ! おおかみかくし おちんこ おとめ妖怪ざくろ おにあい おまもりひまり かなめも きんいろモザイク けいおん! けんぷファー この中に1人、妹がいる! こばと。 これはゾンビですか? さくら荘のペットな彼女 ささみさん@がんばらない ささめきこと さよなら絶望先生 さらい屋五葉 さんかれあ じょしらく そふてにっ そらのおとしもの それでも町は廻っている たまこまーけっと たまゆら だから僕は、Hができない。 ちはやふる ちゅーぶら!! つり球 とある科学の超電磁砲 とある魔術の禁書目録 となりの怪物くん にゃんこい! ぬらりひょんの孫 のだめカンタービレ はぐれ勇者の鬼畜美学 はたらく魔王さま! はなまる幼稚園 ひだまりスケッチ へうげもの まおゆう魔王勇者 ましろ色シンフォニー まよチキ! まりあ†ほりっく みつどもえ みなみけ めだかボックス もしドラ もっとTo Loveる ゆるゆり よくわかる現代魔法 よんでますよ、アゼザルさん。 れでぃ×ばと! アウトブレイク・カンパニー アクエリオンEVOL アクセル・ワールド アスタロッテのおもちゃ! アスラクライン アニメ・コミック アマガミSS アルカナ・ファミリア アルドノア・ゼロ イクシオン サーガ DT インフィニット・ストラトス ウィザード・バリスターズ ウィッチクラフトワークス エウレカセブンAO オオカミさんと七人の仲間たち カンピオーネ! カーニヴァル ガリレイドンナ ガンダムUC ガールズ&パンツァー キディ・ガーランド キューティクル探偵因幡 キルミーベイベー ギルティクラウン クイーンズブレイド クロスゲーム グイン・サーガ グラスリップ ココロコネクト ゴールデンタイム サーバント×サービス シャイニング・ハーツ シャングリ・ラ ジャイアントキリング ステラ女学院高等科C3部 ストライクウィッチーズ2 ストライク・ザ・ブラッド セイクリッドセブン セキレイ~Pure Engagement~ ゼロの使い魔 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト ソードアート・オンライン タユタマ -Kiss on my Deity- ダンガンロンパ ダンスインザヴァンパイアバンド ダンタリアンの書架 ティアーズ・トゥ・ティアラ テガミバチ デッドマン・ワンダーランド デュラララ!! デート・ア・ライブ トータル・イクリプス ドラゴンクライシス! ニセコイ ノラガミ ハイスクールDxD ハヤテのごとく!! ハヤテのごとく! バカとテストと召喚獣 バクマン。 バスカッシュ! パパのいうことを聞きなさい! ビビッドレッド・オペレーション ファイト一発!充電ちゃん!! ファントム フォトカノ フラクタル フリージング ブラック★ロックシューター ブラッドラッド プリンセスラバー! ベン・トー ペルソナ4 ポリフォニカ マギ マクロスF マケン姫っ! モーレツ宇宙海賊 ヨスガノソラ ヨルムンガンド ラストエグザイル ラブライブ! リストランテ・パラディーゾ リトルバスターズ! レベルE ロウきゅーぶ! ローゼンメイデン ワタモテ 一週間フレンズ 世界でいちばん強くなりたい! 世紀末オカルト学院 中二病でも恋がしたい! 乃木坂春香の秘密 亡念のザムド 人類は衰退しました 会長はメイド様! 伝説の勇者の伝説 侵略!イカ娘 俺たちに翼はない 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 俺ガイル 俺修羅 偽物語 僕は友達が少ない 僕らはみんな河合荘 八犬伝 刀語 初恋限定。 劇場版 勇しぶ 化物語 君と僕。 君に届け 咎狗の血 咲-Saki- 問題児たちが異世界から来るそうですよ? 四畳半神話大系 坂道のアポロン 境界の彼方 境界線上のホライゾン 変ゼミ 変態王子と笑わない猫。 夏のあらし! 夏目友人帳 夏色キセキ 夏雪ランデブー 夜桜四重奏 夢喰いメリー 大正野球娘。 好きっていいなよ。 妖狐x僕SS 妹ちょ。 学園黙示録 宇宙をかける少女 宙のまにまに 屍鬼 心霊探偵八雲 怪盗天使ツインエンジェル 恋と選挙とチョコレート 恋愛ラボ 悪魔のリドル 惡の華 戦う司書 戦国BASARA 戦国コレクション 戦国乙女 戦場のヴァルキュリア 戦姫絶唱シンフォギア 放浪息子 断裁分離のクライムエッジ 新世界より 新番組 日常 日記・コラム・つぶやき 星空へ架かる橋 最終回 未来日記 東のエデン 東京マグニチュード8.0 東京レイヴンズ 桜Trick 機動戦士ガンダムAGE 武装神姫 氷菓 海月姫 涼宮ハルヒの憂鬱 灼眼のシャナ 狼と香辛料II 琴浦さん 生徒会の一存 生徒会役員共 男子高校生の日常 異国迷路のクロワーゼ 真剣で私に恋しなさい!! 真面目アニメネタ 祝福のカンパネラ 神のみぞ知るセカイ 神様のメモ帳 神様はじめました 神様ドォルズ 絶園のテンペスト 緋弾のアリア 緋色の欠片 織田信奈の野望 翠星のガルガンティア 聖剣の刀鍛冶 聖痕のクェイサー 脳内コメ 花咲くいろは 荒川アンダー ザ ブリッジ 蒼き鋼のアルペジオ 蒼天航路 薄桜鬼 裏切りは僕の名前を知っている 謎の彼女X 貧乏神が! 輪るピングドラム 輪廻のラグランジェ 迷い猫オーバーラン! 逆境無頼カイジ 這いよれ!ニャル子さん 進撃の巨人 銀の匙 鋼殻のレギオス 閃乱カグラ 閃光のナイトレイド 電波女と青春男 青い花 青の祓魔師 革命機ヴァルヴレイヴ 魔乳秘剣帖 魔法少女まどか☆マギカ 魔法戦争 魔法科高校の劣等生 黄昏乙女×アムネジア 黒執事Ⅱ 黒子のバスケ 黒神 The Animation 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金