ラブライブ!

ラブライブ!(第5話)

今回の主役は[ CV:飯田里穂 ]か。今期のストーリーはメンバーそれぞれのエピソードにスポットを当てる構成が続くんだろうか。1話完結の構成は俺は歓迎だけどね。

凜が自分に自信を持てない気持ちと、一方で予期せず降って沸いた「センター」というポジションへの憧れ。その割合は7:3・・・8:2くらいか?凜が自分を卑下してしまう気持ちもイヤって程分かる。しかもμ'sのメンバーは可愛い子揃い。

これでいつまでもウジウジされちゃうとこっちも萎えちゃうんだけど、スパッと切り替えて前向きになってくれるストーリーの展開、これが最初に言った「1話完結」の良いところ。しかも練習にスカート!こうやってメンバーひとり一人が自身をつけていけば、もしかして・・と思わせてくれるよね。

ラブライブ!(@TOKYO MX) / アニメーション制作:サンライズ

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ラブライブ!(第4話)

この流れからまさかの夢オチか。普通に「あれ、μ'sダメだったのか?」と思うくらいに自然すぎて、思いっきり釣られた。しかもその後の流れが穂乃果[ CV:新田恵海 ]の夢と全く同じ。さすがに今度は・・・4位で予選通過!あの夢のおかげでもの凄くホッとした。

予選突破で嬉しい状況のはずなのに、どこか浮かない雰囲気のにこ[ CV:徳井青空 ]。いかにも「何かありますよ」というわかりやすい演出だけど、思ったよりも重くなくてこちらもホッとした。1話で片付けてくれて後に引きずらないのが何より良いよね。

だけど決勝に進むには、それこそA-RISEのパフォーマンスを上回る必要があるわけだ。最初から諦めたらダメってことは分かってるけど、今のμ'sとA-RISEではね・・。そもそも予選の順位にも開きがあるわけだし、現状のやり方だけを続けていてもダメだと思う。

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ラブライブ!(第3話)

A-RISEのステージ凄すぎ!これはもうアイドルっていう枠を越えてるんじゃないか?大人びた衣装と曲調、そしてダンスの効果もあるけれどこの3人のパフォーマンスはさすがμ'sが目標とするだけの事はあるわ。加えてダンスシーンの作画が凄すぎる。

μ'sと違って人数が少ないってこともあるけど、3DCGではなく全場面2DCGの手書きで動かしている。衣装の細かい小物の動きとか、髪の毛の動きとかももの凄く丁寧に作り込んである感じ。今回はμ'sのステージもあった訳だけど、これは完全にもっていかれたな。

とは言え、"アイドル"という意味で言えばμ'sはやっぱり正統派なんだよね。アイドルに求める可愛さとか、全員のダンスと衣装の華やかさとか。王道のμ'sとそれを既に飛び越えている感があるA-RISE。今回の予選は1組しか上に行けないんだっけ?だとするとかなり酷だな。

A-RISEのステージもまだまだ見てみたい。

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ラブライブ!(第2話)

やっぱりこの状況なら合宿!俺もちょうどそう思っていたところだった。合宿を言い出したのは・・海未[ CV:三森すずこ ]だっけ?絵里[ CV:南條愛乃 ]だっけ?今更結束を高めるでもないけどね。

とは言え、ラブライブはダイミダラーとは真逆の方向性で実に健全な作品なので、合宿のお約束は基本的になし。でももっとお遊びで終わってしまうんじゃないかって思ってたけど、一応予選に向けて曲は出来上がったみたい。真姫[ CV:Pile ]の作ったメロディ、なかなか良い感じだった。

穂乃果[ CV:新田恵海 ]は結局、ほとんど寝てただけでな~んにもしてない気がするけど、むしろ穂乃果はそのくらいの方が良いのかも。だってそんな穂乃果が一番印象に残ってるしね(笑)。

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ラブライブ!(新番組:第1話)

14041301 去年2013年3月でのアニメ放送終了後の盛り上がりを見ていれば、こうして2期の放送が始まるのもさも当然と言うべきか。おそらく説明不要の超人気コンテンツのアニメ化2期。俺はこのアニメでしかラブライブは知らない。

それだけ持ち上げておいてなんだけど、俺はこの2期は結構シビアだと思うね。1期でアニメのストーリーはかなり綺麗に完結していた印象だし、各キャラクターの性格や魅力、ラブライブの世界観を存分に詰め込んだクオリティだっただけに、この2期はハードルが上がってる。

穂乃果[ CsV:新田恵海 ]がラブライブに出ないと言い出したり、絵里[ CV:南條愛乃 ]たち3年生は卒業の年だったり。1話から早くも重い展開を示唆するような内容。せっかくの1話なんだから、もっと明るく華やかな展開でも良かったのでは?

作画は1期のクオリティを2期でも維持してくれれば問題なし。OP(1話はED)のライブシーン3DCGを見ると、1期よりもクオリティ上がってる?

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ラブライブ!(最終話:第12話)

▼最終話
ことり[ CV:内田彩 ]の留学は、もう絶対に覆らないと思っていたんだけどなぁ。なにせことり本人が「いまさらもう無理」的な事を言っていたのに。

空港でまさにゲートへ向かおうとすることりを穂乃果[ CV:新田恵海 ]が追いつくってのはさすがに出来すぎ!とは思ったけどね。しかもそのことりを連れて学校に戻って、そのままライブ!まぁ穂乃果はこのくらい無茶苦茶なことやってくれないと、穂乃果らしくないか。

ことりがいなくなっても、穂乃果が立ち直ってくれれば、もう一度「μ's」としての活動が見られるんじゃないか。そんな位に思っていた俺からしたら、このエンディングはまさにサプライズだったな。

▼ファンが育てた作品
俺はこのアニメで初めて「ラブライブ!」を知ったんだけど、これまでの経緯を知れば知るほど、これこそファンが育て上げて、そしてその結果が花開いた作品だって思う。だからプロジェクト開始当時から追っかけてる人には、まさに感無量だろうな。

じゃあ初見お断りな作品かと問われれば、答えはNo。アイドルっていう物自体が流行りってこともあるけど、「μ's」っていうユニットが出来上がっていく過程、特に何をやっても上手くいかない最初の頃なんかを見せられちゃうと、やっぱり自然と応援する気になっちゃうんだよね。

▼穂乃果を中心に
9人でμ'sとは言え、やっぱり穂乃果がストーリーの中心。猪突猛進な穂乃果の性格がなければ、μ's自体が結成される事も無かったわけで、当然と言えば当然か。ただ、その他のメンバーも決して穂乃果に埋もれることのない個性があったよね。

俺は誰か1人を特に応援してみていたワケじゃないんだけど、毎回のストーリーにちゃんと主役がいて、それがキャラクターの性格とか内面を理解するきっかけになって、自然とひとり一人を好きになっていく。そういう筋書きがちゃんとあって、それを丁寧に描いていたっていう印象だ。

▼ライブは盛り上がるが
ライブシーンは3DCGと2DCG、要するにモデリングされたポリゴンアニメと手描きの動画の混在。最近では珍しくない手法で映像のクオリティも上がっては来てるんだけど、やっぱりどうしても気になる。元の動画のフレームレートの違いなのか?

それはさておくと、普段の学校で見せるμ'sの顔と、ライブでの顔はやっぱり別物!あのライブの迫力とか躍動感は、この作品の見せ場だよね。その割には、ライブシーンがそれほど多くなかったのはちょっと残念かも。

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ラブライブ!(第11話)

海未[ CV:三森すずこ ]穂乃果[ CV:新田恵海 ]を平手打ちした気持ちは、ものすご~くよく分かる。穂乃果になんとか思い直して欲しいって気持ちもあったはずだ。だけど・・・。

たとえどれだけ卑屈で醜いと罵られたとしても、俺には穂乃果の気持ちの方が理解出来てしまう。自分が原因で、学園祭のライブは中止になってしまった。これまでずっと自分を支えてくれて、そして信頼していたはずのことり[ CV:内田彩 ]が、留学することを相談してくれなかった。

こんな状況で、穂乃果の心が弱らないワケがないよね。そう理解した上で、やっぱり穂乃果に立ち直って欲しいし、最後は笑顔で9人の「μ's」としてのライブが見たい。海未のビンタにも同じ気持ちがこもってるはず。そして穂乃果には、誰かの助けを借りるんじゃなくて、自分の意志でもう1度「μ's」としてライブをやると宣言して欲しい。

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ラブライブ!(第10話)

いいなぁ、この合宿の雰囲気。高校生の女の子がパジャマではしゃいでるこの雰囲気が、アイドルっていう言葉とはまるで相反する。だけどこういう日常があるから、μ'sとしてより結束が高まっていくんだよね。そしてそのための重要な提言。絵里[ CV:南條愛乃 ]の「先輩禁止」だ。

俺は最初、これに苦労するのは海未[ CV:三森すずこ ]じゃないかな~と思ってた。だけど海未より手強い真姫[ CV:Pile ]という伏兵がいたとは。

今回の合宿でもそうなんだけど、ストーリーの序盤で描かれていた絵里のお堅いイメージと、μ'sに入ってからの絵里の存在感は、全く別物なんだよね。もちろん、穂乃果[ CV:新田恵海 ]のポジティブさは今でも重要なμ'sの動力源だけど、それと並ぶくらいなんじゃないだろうか。

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ラブライブ!(第9話)

絵里[ CV:南條愛乃 ]にこ[ CV:徳井青空 ]、2人が3年生か。まーなんだ、アイドル的に考えるとにこにもちゃんと需要があるはず!たぶん。

それにしても、改めて見せつけられると絵里のスタイルの良さはちょっと別格だなぁ。そこにあの凛とした表情、毅然とした態度。μ'sの中でもやっぱり彼女の存在感は1つ抜けてる気がする。だけど今回の主役は、間違いなくことり[ CV:内田彩 ]だったね。

俺はこの作品を今回のアニメ化で初めて知ったから偉そうなことは言えないけど、9人のメンバーの誰もがこうして主役になれるっていうユニットって、なんか良いよね。穂乃果[ CV:新田恵海 ]は確かにみんなを引っ張るリーダーだけど、彼女もまた、絶対的な中心ってわけじゃない。

こういうユニットって、やっぱり親近感が沸いてくるな。

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ラブライブ!(第8話)

絵里[ CV:南條愛乃 ]のあんなに楽しそうな、そして清々しい笑顔を見られるときが来るなんて。例えμ'sにダンスを教えてくれるとしても、あの厳しい表情が崩れることは絶対にないと思っていた。

絵里の加入も既定路線とは言え、やっぱり驚くよね。それと同じくらい、俺は「μ's」の名前を考えたのが[ CV:楠田亜衣奈 ]だって事に、「え、そうなの!?」と言いたくなった。

「μ's」の名前が初めて出てきたのは、穂乃果[ CV:新田恵海 ]に届いた真姫[ CV:Pile ]の最初のCDに入っていた紙。となると、あれを届けたのは希だったのか?

ともあれ、これでようやく9人が揃った。もっとすんなりスクールアイドルとして活動を始めるかと思ってたけど、けっこう難産だったな。この過程を一緒に見てきたことで、これからの活動にもやっぱり熱が入っちゃうよね。

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