No.6

No.6(最終話:第11話)

▼最終話
ネズミ[ CV:細谷佳正 ]紫苑[ CV:梶裕貴 ]にキスした瞬間、「あ~、これはない。これはないわ!なんだこの最終回は」とまぁ、完全にドッちらけです。

いやだって、意味不明、理解不能、支離滅裂。なんであの状況で?男同士でしょ?エリウリアス[ CV:大地真央 ]となった沙布[ CV:安野希世乃 ]が、最後に紫苑の元へ現れ、そしてキスと共に自らの命を・・っていう展開なら、まだ分からなくもない。だけどそっちは頭撫でただけ。イヤもうホント、俺には全くもって100%理解出来ない。

結局、イヌカシ[ CV:真堂圭 ]力河[ CV:てらそままさき ]はどうなったか良く分かんないし。寄生バチが「マザーの実験」ってことは何となく分かったけど、その実験で何を得ようとしていたのか、エリウリアスの存在を得て何をしたかったのか。1話での期待感はどこへやら、だ。

▼掴み所のないキャラクター
ネズミと紫苑。この二人がこの作品の主人公であり、二人の感情の描写はストーリーを進める上でも、そして作品のテーマを描く上でも非常に重要だったはず。それがどうしてこんな酷い有様なんだろう。二人が行動を共にするまでは良かった。二人が一緒になると、何故か突然ネズミは怒り出したかと思えば、翌週には仲良しで冗談を言い合うようになっていたり。

人の感情や行動はある程度、予想をしながらストーリーを楽しむもんだ。それが思ったとおりに進めば、それはそれで気持ちが良い。一方で、予想だにしなかった展開になることで、逆に興奮させられたりもする。しかしだ。それもある程度の幅があっての話。そんな物は無視して、ストーリーの進行に都合良く、キレたり善人になったりするご都合主義の登場人物は、はっきり言ってお呼びでない。

▼テーマを消化しきれず
ネズミと紫苑がそんなグダグダな状態なもんだから、結局この作品がうたい文句にしていた「骨太なストーリーと重厚な世界観(オフィシャルサイトより)」は、どこかへ消し飛んでしまった。骨太どころか小骨が縦横無尽、好き勝手にあちこちにのびまくり。コロコロとひっくり返る世界観には、重さも何もあったもんじゃない。これは元々原作のクオリティが低いのか、はたまたアニメ化におけるシリーズ構成と脚本の失敗か。いずれにせよ、人にお勧め出来る作品ではない。

▼BONESクオリティ
一言で言って"つまらない"作品でも、そこは名のある制作プロダクションというだけあって、アニメーションとしてのクオリティは文句なし。成長し、大人になっていく過程を描かなくてはならないだけに、子ども故の無邪気なイメージと未成熟な心、そして様々な出来事を経験し、だからこそできる表情。1話からの時間の幅がかなり長い作品故、そのあたりの苦労があったんじゃないだろうか。

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No.6(第10話)

ようやくだ。久々に沙布[ CV:安野希世乃 ]の姿を見て、まずはホッとした。何はともあれ、沙布の肉体が消滅して精神体だけの存在になっていたりとか、なにやら気持ち悪い生物の身体がくっついていたりとか、そう言うことが無くて一安心。

しかしだ。明らかに生気の入っていない沙布の目。そして周りに転がる人の姿。どう考えても、事態が正常とは思えないわけで。それは久々に沙布と再会した紫苑[ CV:梶裕貴 ]はもちろん、今までのネズミ[ CV:細谷佳正 ]の用心深さなら、すぐに気づいておかしくない。

と、まぁココまでは良いとして。沙布との再会という盛り上がりに水を差すようであまり言いたくないけれど、とにかくここに至るまでの過程があまりにご都合主義過ぎて、流石にそろそろ言わせてもらう。

そもそも単に死体を積み上げるだけなら、なんでわざわざ矯正施設に連れ来る必要がある?俺は「人体実験でもするのか」と勝手に解釈してたんだけど。そしてあの積み上がった死体。普通に考えて紫苑がゲロったくらいじゃすまないだろ。

あの高さだと、下の方には相当な重さがかかってるはずで、つぶれた死体から体液とか内臓が・・。おそらく数日と待たず、あの空間はあんな生やさしい状況じゃ済まない。そして腕と足を撃ち抜かれたネズミ。服で縛ったくらいじゃ出血は絶対止まらないし、痛みで正常な思考が出来る状態とは思えない。世界観の作り込みが甘すぎて、なかなかストーリーに没入できない。

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No.6(第9話)

沙布[ CV:安野希世乃 ]を呼ぶエリウリアス[ CV:大地真央 ]の声。沙布の視界に映らない自らの身体。沙布の身体にエリウリアスの意識が埋め込まれたか、はたまたその逆か。

それにしても、揚眠[ CV:三木眞一郎 ]の口から語られた"黄昏の家"の真実はちょっとショックだった。確かに沙布のお祖母さんの死は不自然なところもあったけれど・・。加えて聖なる祝日を前にした清掃作業。今まで漠然としていたNo.6の"悪"の部分を、強烈に印象づけるようなシーンが続く。

ストーリーは8話に続いてまぁ及第点かな。一方で清掃作業に投入されたあの戦車風のメカはちょっといただけないなぁ・・。もう少しマシなデザインはできなかったのか?加えて、ネズミ[ CV:細谷佳正 ]が「ワザと捕まった」のもあからさますぎた気はする。

ところで、震えるイヌカシ[ CV:真堂圭 ]の肩に触れた紫苑[ CV:梶裕貴 ]の「もしかして?」の意味は・・?まぁ普通に考えればイヌカシが女の子だってことなんだけど、アレだけで気づくか?

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No.6(第8話)

ようやくだ。ようやくストーリーらしくなってきた。ここまで長かったな~。ネズミ[ CV:細谷佳正 ]がNo.6を執拗に目の敵にしている理由もね。例えば夢とか回想とかで、断片的に情報を与えてくれても良いのに。そうすれば、ネズミが単なる性格の悪いヤツっていうイメージも、少しは緩和されていたような気はする。

紫苑[ CV:梶裕貴 ]とネズミが"矯正施設"を目指す一方で、どうもそこへ収容されていると思われる沙布[ CV:安野希世乃 ]の様子が怪しい。何か液体に浸されている?しかし、なぜ彼女の姿は描かれない?願わくば、彼女がまだ人間の姿であって欲しいけれど・・・。

そして揚眠[ CV:三木眞一郎 ]火藍[ CV:佐久間レイ ]はちょっと大人なラブシーンに発展か?No.6については、間違いなく火藍の方が詳しいわけで、彼女がNo.6側の人間だった事を知ったとしたら、揚眠はどうするだろう?

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No.6(第7話)

腐った関係の予感もあった紫苑[ CV:梶裕貴 ]ネズミ[ CV:細谷佳正 ]だけど、やっぱそうなのか。だって男同士だよ?その意味が"おやすみ"だろうと"さよなら"だろうと、あの状況で唇にキスはあり得ないって・・。

そうかと思えば、翌朝には汚い言葉でお互いを罵り合ったあげく、殴り合いを始めるという、相も変わらず理解しがたい主役のお二人。紫苑は「ネズミの感情に触れて自分が変わった」と言っていたけれど、それは当然、1話の出会いの場面のことを指してるんだよな?

そうだとしても、残念ながらいきなりあの1話からNo.6の世界に入った人には、紫苑があの日に受けた衝撃がどのくらいだったのか、全然伝わってない。それから作品全体の雰囲気に関わる事なんだけど、とにかくネズミが誰に対しても攻撃的で汚い言葉を吐くのを何とかして欲しい。

今回もイヌカシ[ CV:真堂圭 ]と罵詈雑言の応酬。本当に怒ったときだけ、とかなら分かるけど、こうもしょっちゅう当たり散らしてるのを見ていると、気分が悪くなってくる。

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No.6(第6話)

毎回、グチのように言い続けているネズミ[ CV:細谷佳正 ]の気まぐれすぎて、掴み所のないキャラクター性。今回も相変わらずだ。No.6が気に入らないのは分かるけど、なんであの状況で紫苑[ CV:梶裕貴 ]を蹴り倒す?

そんな紫苑やネズミと違って、沙布[ CV:安野希世乃 ]の性格はサッパリしてて、見てて気持ち良い。紫苑の母親(火藍[ CV:佐久間レイ ]に思わず「紫苑を愛してる!」と叫んでしまう。明らかに、思わず出た言葉。言おうと思っていた言葉ではなかったけれど、そこで迷い無く自分の感情をぶつけてくる。

そんな沙布も、理由は分からないまま、あっさりと治安当局に捕まってしまう。No.6の運営に疑問を抱いたから?それとも、紫苑の母親と接触したから?しかしそれなら、そもそも火藍自身が拘束されていない事が説明できないし・・・。とは言え、既にNo.6を捨てる決意をしていた沙布。このままとらわれの身となることを選ぶとは考えにくい。

紫苑やネズミと違って、彼女には「何かしてくれんじゃないか?」って、素直に期待できる。

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No.6(第5話)

相変わらずよく分からないネズミ[ CV:細谷佳正 ]の言動。単に気分屋で感情の起伏が激しいだけなのか?子供たちに本を読んで聞かせる紫苑[ CV:梶裕貴 ]を罵ったかと思えば、何故か紫苑の手を取ってダンスを始める始末。彼の不安定な情緒と理解を超えた行動は、どうしてもストーリーに水を差しているとしか思えない。

そんな紫苑と、まるで同期するかのようにNo.5で意識を失って倒れた沙布[ CV:安野希世乃 ]。あの風と歌声は・・・「月の雫」なのか?での沙布がいたのはNo.5だよな?まさにその瞬間、沙布が見つめていたステンドグラスに描かれていたのは、間違えなく紫苑も襲われたあのハチ。何とも思わせぶりな展開だ。

それにしても、成長してかなり大人っぽくなった沙布。以前よりも、感情表現が豊かになっている気がする。そして何故か男女の関係とかキスに関して、妙に冷静でちょっとズレた思考を持っているところは相変わらず。あぁ、あの沙布だ。紫苑と離れていても、あの頃の沙布のままじゃないかっていう、安心感。

ストーリーは相変わらず"面白い"とのめりこめる所まで届かないけれど、ネズミと紫苑の通じてるんだか通じてないんだかよく分からない関係をずっと見せられるよりは、沙布の日常の方がまだ安心して見ていられる。

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No.6(第4話)

3話から引き続き、相変わらずストーリーがしっくりこない。やっぱりネズミ[ CV:細谷佳正 ]の人となりが、すんなり入ってこないところに理由がある。これだけ悪態をついて、そして紫苑[ CV:梶裕貴 ]を見下す態度を取っていながら、どうして紫苑を助ける?

その紫苑。果たしてあのハチに襲われた影響なのか?今までの紫苑からは想像できないくらい、感情をあらわにしていた。ネズミと力河[ CV:てらそままさき ]がイスに座りながらも、お互いを罵っていたあの場面。ある種のコミュニケーションだと思うんだけど、紫苑にはそれすらも許せなかったみたい。

紫苑にとって、ネズミが自分の生きていた世界とは全く違うところから来た、興味の対象である事は分かっているつもり。それでも、今のところ紫苑がネズミに、そしてネズミが紫苑にここまで入れ込むだけの理由がストーリー上でちゃんと描かれている、とは言い難い。

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No.6(第3話)

OPとかEDで登場する髪の毛の白い"紫苑[ CV:梶裕貴 ]っぽい人"はいったい誰なんだ?と素で思っていたんだけど、やっぱり紫苑だったのか。寄生した人を殺すあのハチの存在は、No.6の隠し持っているダークサイドと少なからず関係はありそう。このハチの存在はおそらく人為的なものだろうな。

そんなNo.6の一面に紫苑が近づくきっかけになるであろうネズミ[ CV:細谷佳正 ]の存在。今回は紫苑とネズミの会話がストーリーの中心なんだけど、どうにもしっくりこない内容だったな。いろいろ理由はある気がするけど、なによりもネズミのキャラクターが定まらない所に理由がありそう。

ハチの存在に築いた紫苑を必死で手当する情に厚いネズミがいたかと思えば、紫苑を嘲るような態度を取るネズミもいるし、時には問いかけに一切答えないクールなネズミもいる。それがコロコロ変わるもんだから、彼の人となりが上手く掴めない。紫苑に恩義を感じているということは理解していても、どうも彼の存在が上手い事ストーリーに溶け込んでこないな。

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No.6(第2話)

まぁまて。一端落ち着こう。これがリア充ってヤツなのか?それとも素で天然なのか、紫苑[ CV:梶裕貴 ]。16才の健康な男子たるもの、目の前で可愛い女の子が「セックスしたい」と言っているのに、「親友だと思ってた・・・・」ってそりゃねーだろ!沙布[ CV:安野希世乃 ]も紫苑の反応が分かっていて、敢えてそういう言い方をしたのか?

とは言え、結果的にここがストーリーの分岐点。フラグが立ったポイントだ。ネズミを追いかけた結果、紫苑はまたもや事件に巻き込まれる事に。気になるのは紫苑の首筋の後ろに出来ていた、紫の斑点だ。急激な老化と共に死んでいった人の同じような場所から、ハチが飛び出してきていたよな・・・。明らかに良くない伏線じゃないのか?そして紫苑が拘束された理由の1つは、間違えなくこの事実を知ってしまったことにあるはず。

1話から4年経って、ここからがストーリーの本格的な幕開け。ネズミ[ CV:細谷佳正 ]を庇った事で特権を失った紫苑だけど、どうもその状況を甘んじて受け入れているよう見える。確かに生きていくためには正しい選択しかもしれないけれど、紫苑自身、"外の世界"を知る事で、変わってくるんじゃないかと期待している。

果たして2年後、沙布と再開する事が出来るんだろうか。それともまさかの沙布死亡フラグなのか?

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